■#ブルービーム計画 #フォログラフィック 
 を悪用する人類への誘導に注意!























前略、私は、平和学研究とピースメディアをライフワークとしている日本に住む山下由佳と申します。ペンネームは、山下安音(アンネ)。#アンネの法則 で、識別力、情報戦略を教えています。私は、21歳の時からクリスチャンで、1964.2.12生まれです。アンネフランクのような境遇の子どもを出さないために、私の平和学政策立案の内容をお伝えしたい。

さて、新アメリカ合衆国の独立を、武力による紛争解決ではなく、法と秩序の下、実現するには、パウエル弁護士の訴訟を勝訴させることに集中する祈りが必要不可欠である(#PrayForUSA)と、世界に呼びかけているところです。私の戦略を考察いただければ幸いです。

■アメリカ合衆国憲法修正第12条の古い法律を掘り起こしてください。


(1)合衆国憲法の法体系から法解釈したところ、不正選挙の州において、二つの異なる選挙人が、連邦議会に提出されました。この場合、決定権を持っているのは、州議会による投票ですが、これが実現されないまま、不法に、連邦議会が、バイデン当選を確定しました。連邦政府は、ナバロレポートで、トランプさんが正規の投票結果で、当選確実であったことを立証しました。このように、連邦議会の権限と、連邦政府の権限との間に、齟齬、食い違いがある場合、連邦最高裁判所と不正選挙の州の最高裁判所に、この選挙結果の決定権があるものだと私は、法解釈いたしました。この提訴を行っていただきたいのです。

(2)上記の法解釈の結果、連邦議長のペンス副大統領が、トランプ大統領の要請、本来ならば、ホワイトハウスの正式声明として残すべきところを怠ってしまっているようですが、ツイッターで、トランプ大統領は、ペンス副大統領に、州議会に差し戻す決定をしてくださいと要請しています。この大統領令にペンス副大統領は、応答せず、かつ、合衆国憲法法体系の下での連邦議長としての務めを果たさず、違憲行為を行いました。ペンス副大統領は、不正選挙結果に関しては、州議会に差し戻す決定を議長として、行わなければなりませんでした。これをしなかった彼の違憲行為を弾劾裁判にかけるように、共和党の仲間に呼びかけてください。 ペンス副大統領並びに、連邦議会のこの決定は、明瞭な違憲行為であり、アメリカの有権者への裏切り行為です。これの修復的正義を実現するための法と秩序に基づく、弾劾裁判を起こしてください。これを起こすことができる連邦議員、州議会議員への働きかけをしてください。今、バイデンへの弾劾裁判が行われていますが、これでは、不正選挙の修復的正義を実現することは不可能です。不正選挙そのものに対する違憲判決を勝ち取ることが急務だからです。
 以上、2件の法的手続きを進めてくださることを、心より、祈っています。
#PrayForUSA 私は、USAを愛しています。主と共に。主に在りて。アーメン。
    778-0508 日本国徳島県海部郡海陽町小谷字猪の鼻68番地
      山下由佳 0884-76-3524 
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追伸、私は、高知・コスタリカ友好交流を創って行く会を主催していました。