◆ジョージア・ガイドストーンを造った人たち。人口削減計画の証拠がここにあります。コピー証拠保全ください

速報、拡散! 重要な情報です。コピーをとって、保全してください。人口削減計画の証拠がここにあります。
◆ジョージア・ガイドストーンを造った人たち
・ビル・ゲイツ
・デヴィッド・ロックフェラーJr、
・ウォレン・バフェット、
・ジョージ・ソロス、
・アメリカの最も裕福な王朝の家長、
・金融家、
・マイケル・ブルームバーグ、
・ニューヨークの市長、
・メディア王テッド・ターナー、
・そしてメディア界のオプラ・ウィンフリー。
(以上、サンデー・タイムズ、2009年5月24日より
●ひとつの政府
「ある者は、我々が合衆国の利益を殺ぐような働きをする秘密の徒党だと考えているようだ。私のファミリーと私を国際主義者呼ばわりし、世界中に統合された政治経済の構造=ワン・ワールド構造を打ち立てるため、他の者たちと共謀していると。
それがお望みなら、私は明らかに有罪だ。そして、私は、それを誇りに思う」
デヴィッド・ロックフェラー 「デヴィッド・ロックフェラーの伝記」p.405
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-266.html?fbclid=IwAR3R2nfLn4hb0sXeCOxay4GdxZUkDjCPOMXeredZ-UKkKq0FPriP6_cB7Co
東経135度、次の文明の位置に、ピースニューワールドオーダーの記念碑を建てましょう。樹木に覆われた生命が循環するモニュメント。
ワクチン被害者、人口削減計画の被害者の樹木葬
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マンリー・パーマー・ホールは、20世紀米国神秘学の巨星で、イルミナティの思想家。メーソン33位階。
参考:
http://www.manlyphall.org/
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この情報を消したいようです。 ニューワールドオーダーの人口削減計画の証拠がここに残っています。 ジョージア・ガイドストーンを造ったグラニト社が1981年に編集・出版した「ジョージア・ガイドストーン・ガイドブック」の全ページは、下からダウンロードできます。↓クリック
Published by Elberton Granite in 1981: Download Complete Book [70MB PDF]
このガイドブックを読めば、このガイドストーンの制作者が、新世界秩序の創設を希求している人物であることは一目瞭然です。
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このサイトをクリックすると、マイクロソフトから、感染警告と誘導が現れます。 要注意。触らないこと。
【参考サイト】
American Stonehenge: Monumental Instructions for the Post-Apocalypse
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「ジョージア・ガイドストーン・ガイドブック」より
我々ジョージア・ガイドストーンのスポンサーたちは、現在、人類が直面している困惑に焦点を当てているアメリカ人の小さなグループである。
「人類は、有効な世界政府を確立するだけの知識を、すでに持っているようだ」。
どうにかこうにか、全人類の意識の中に、そうした知識の種蒔きが済んでいるようである。
我々が「理性的な世界支配」を歓迎しているように、やがて、我々人類家族の心は、それに触れ、暖められるべきなのである。
我々人種の集団意識は、原理主義にこだわった考え方に呪縛されるとき、まったく取るに足らないもののせいで、盲目でへそ曲がりで、迷走させられている。
我々は「批判的な時代」に入っている。
人口(増加が止まらないという)圧力は、まもなく、世界中に政治的、経済的な恐慌を引き起こすことになるだろう。
これらは、非常に困難な問題となり、それは同時に、合理的な「世界社会」を打ち立てる必要性に迫られることになるだろう。
まず第一ステップは、「そのような社会を打ち立てることなど不可能だ」と考えている世界を納得させることである。
人類の集合的なものの考え方に対して、我々は我慢強く訴え続けていくことが大切である。
まずは基本的な事柄に注意を向けよう。何から取り掛かるか、優先順位をしっかりさよう。いたずらに高望みすることを慎み、まずは、我々のこの地球に対してオーダーを出そう。
人間の理性は、それ自身の強さに目覚めつつある。このことは、我々の地球における人生に広く放たれた最も力強い作用です。
我々は、慈悲深く、開眼した理性を受け入れることによって、自然の固有の限界の中で、自分たちの運命をコントールすることができるようになるのである。
まだ「開眼していない」人間の精神に、こうした“種蒔き”をすることは困難です。文化的慣性は、簡単には乗り越えることはできないだろう。
世界で起こっているさまざまな出来事を見るにつけ、我々の人種の悲しい歴史は、人の世を治めることにおいて、伝統的な組織や機関の欠陥についてドラマティックに描き出すものである。
迫り来る危機によって、人類は、国内問題を規制する際に個々の国の責任を強調し、国際的な摩擦を平和裏に運営するための「世界法」を受け入れざるを得なくされるかもしれない。
そのようなシステムによって、我々は戦争を排除し、人々に目的のある人生と、その人生を遂げようとするための機会を提供できることだろう。
ハルマゲドンを回避するためのいくつかの別の選択肢があるのだが、それは達成できるのだ。
しかし、それを達成するためには、世界万国の何百万人もの人々が連携し、ひたむきな努力なしには実現することできないだろう。
我々ジョージア・ガイドストーンのスポンサーたちは、現在、人類が直面している困惑に焦点を当てているアメリカ人の小さなグループである。
我々は他の人たちに、今、そして未来について、簡単なメッセージを発している。我々は、そのメッセージの中には、「自明の真理」が含まれていると信じる。それは、特定の教義や哲学に偏ったものではない。
しかし、我々のメッセージは、いくつかの領域に論議を呼んでいるようだ。
このことについて、討論や様々な主張が取り交わされることによって、我々のメッセージの意味が混乱させられ、我々の思想について、纏め上げる作業に遅れを生じる可能性があるため、あえて匿名のままとしている。
我々の、この教訓は健全であると信じている。これらの教訓は、それ自身によって立っているのである。
古代人の思想を込めたストーンヘンジや、他の古代の遺跡は、私たちの好奇心を喚起はしますが、私たちに対する指導的なメッセージを全く伝えていない。
時間を超えて、他の人々に我々の考えを伝えるため、我々はモニュメントを建造することを選んだ。それは石の銘板で構成される「塊」である。
これらの「物言わぬ石の銘板たち」は、そこに行けば、今すぐにでも、我々の考えを伝えてくれるのである。
そして、そこに刻まれてあることを承認する人々が増え、近づきつつある「理性の新しい時代」が、早く訪れるよう願っている。
おのおの人間には、それぞれの目的があると信じている。
我々は、みな、無限に小さな「欠片」に過ぎない。しかし、それは重要な「欠片」である。
ガイドストーンの天を仰ぎ見るように整合して石が配置されていることは、人類が、我々自身の自然、そして我々の宇宙の中で明白になっている他の法則と正方形の関係になることが必要である、という意味を象徴している。
我々は、無限の中で和合しなければならないのだ。
中央のクラスターの4枚の石板には、「十の教訓」が記されている。各々の石板には、同じメッセージが二ヶ国語で記されている。計八ヶ国語で記されているのである。
英語バージョンでは、メッセージは、100以下の単語で収められている。それぞれの言語は、その歴史的意味合い、それを使っている人々への影響度を考慮して選択した。
我々は、ジョージア・ガイドストーンの開発の後期の段階になってから、全体を見てみることにする。
他の石は、外側の円に配置され、地球の運行軌道、目で見ることのできる他の天体の運行の動きを記したものである。
これらの銘板に書かれたメッセージは、他の人々の言葉によっても広まっていくことだろう。我々の信念を共有し、友愛的な隣人の言葉によって、国境を越えて、ガイドストーンと同じような石が建てられるかもしれない。
それらの銘板は、人類すべてが直面しなければならない困難を決して忘れさせないような役割を果たすことだろう。そして、理性的、かつ公平に、それらの問題に取り組む相互努力を奨励することになるのだろう。
人間の精神にみられる神聖なインスピレーションを超えるものは他にない。
我々の考えは、原子時代の夜明けにおいて人類に突きつけられた問題の分析の反映である。
人間は特別な生き物である。すべての地球の生命にとって、我々は羊飼いなのだ。
この世界で人間は、「善きもの」と「悪いもの」との間の永遠の戦い=創造的破壊=において中心的な役割を果たす。
(それは、神の、まさしく精神の衝突、混乱を反映するのかもしれない)
…………………………………
1980年、このガイドストーンの石が上げられた(建造)とき、世界でもっとも危急の問題は、「世界の人口を制御する」ことだった。ほとんど、すべての国が自然の永久バランスという観点からは「人口過剰」と考えられている。
それは、これからやってくる大暴風雨に立ち向かうかのごとく進んでいる、今にもあふれ出そうなくらいたくさんの人を乗せた救命ボートのようなものだ。
アメリカは、今のままの繁栄を維持しようと、資源に高負荷をかけ続けている。
我々は農地を破壊し、石油、金属、その他の再生不可能な外部資源に完全に頼っており、このことは、とても危うい状態に我々を追い込んでいる。
こうした事情において、環境の再生問題は、すでに個人だけの問題ではなくなっている。
この人間の生命維持に必要な機能に規制をかけ、一定の方向付けをするべきだ、という声や何らかの力が出てこなければならないのである。
人間のカップルの願望は重要なものであるが、最高のものというわけではない。
現代の関心事、そして未来の富は、理性的な出産制限を行えるような仕組みづくりを行い、熟慮に熟慮を重ねた上で、もたらされるものでなければならない。
無責任な出産は、法律や社会的な圧力によって制限させれるようにならなければならないのである。
子供を育てるときに十分なサポートができるような収入がないカップル、子供を隣人に押し付けて、他人の負担を増やすようなカップルは、子供をつくるべきではないのだ。
不要な子供をすでに過密化している救命ボートに乗せるのは、いよいよ不吉なことである。
他の占有者とすべての生き物にとって、それは有害の名のものでもない。社会は、そのような振舞いに奨励するべきではないし、また助成金を支給してはならないのだ。
「人の繁殖を制限する知識と技術は、すでに存在している。世界中の道徳、政治的リーダーには、この知識と技術を一般に、利用できるようにする重い責任があるのである。
我々ジョージア・ガイドストーンのスポンサーたちは、現在、人類が直面している困惑に焦点を当てているアメリカ人の小さなグループである。
「人類は、有効な世界政府を確立するだけの知識を、すでに持っているようだ」。
どうにかこうにか、全人類の意識の中に、そうした知識の種蒔きが済んでいるようである。
我々が「理性的な世界支配」を歓迎しているように、やがて、我々人類家族の心は、それに触れ、暖められるべきなのである。
我々人種の集団意識は、原理主義にこだわった考え方に呪縛されるとき、まったく取るに足らないもののせいで、盲目でへそ曲がりで、迷走させられている。
我々は「批判的な時代」に入っている。
人口(増加が止まらないという)圧力は、まもなく、世界中に政治的、経済的な恐慌を引き起こすことになるだろう。
これらは、非常に困難な問題となり、それは同時に、合理的な「世界社会」を打ち立てる必要性に迫られることになるだろう。
まず第一ステップは、「そのような社会を打ち立てることなど不可能だ」と考えている世界を納得させることである。
人類の集合的なものの考え方に対して、我々は我慢強く訴え続けていくことが大切である。
まずは基本的な事柄に注意を向けよう。何から取り掛かるか、優先順位をしっかりさよう。いたずらに高望みすることを慎み、まずは、我々のこの地球に対してオーダーを出そう。
人間の理性は、それ自身の強さに目覚めつつある。このことは、我々の地球における人生に広く放たれた最も力強い作用です。
我々は、慈悲深く、開眼した理性を受け入れることによって、自然の固有の限界の中で、自分たちの運命をコントールすることができるようになるのである。
まだ「開眼していない」人間の精神に、こうした“種蒔き”をすることは困難です。文化的慣性は、簡単には乗り越えることはできないだろう。
世界で起こっているさまざまな出来事を見るにつけ、我々の人種の悲しい歴史は、人の世を治めることにおいて、伝統的な組織や機関の欠陥についてドラマティックに描き出すものである。
迫り来る危機によって、人類は、国内問題を規制する際に個々の国の責任を強調し、国際的な摩擦を平和裏に運営するための「世界法」を受け入れざるを得なくされるかもしれない。
そのようなシステムによって、我々は戦争を排除し、人々に目的のある人生と、その人生を遂げようとするための機会を提供できることだろう。
ハルマゲドンを回避するためのいくつかの別の選択肢があるのだが、それは達成できるのだ。
しかし、それを達成するためには、世界万国の何百万人もの人々が連携し、ひたむきな努力なしには実現することできないだろう。
我々ジョージア・ガイドストーンのスポンサーたちは、現在、人類が直面している困惑に焦点を当てているアメリカ人の小さなグループである。
我々は他の人たちに、今、そして未来について、簡単なメッセージを発している。我々は、そのメッセージの中には、「自明の真理」が含まれていると信じる。それは、特定の教義や哲学に偏ったものではない。
しかし、我々のメッセージは、いくつかの領域に論議を呼んでいるようだ。
このことについて、討論や様々な主張が取り交わされることによって、我々のメッセージの意味が混乱させられ、我々の思想について、纏め上げる作業に遅れを生じる可能性があるため、あえて匿名のままとしている。
我々の、この教訓は健全であると信じている。これらの教訓は、それ自身によって立っているのである。
古代人の思想を込めたストーンヘンジや、他の古代の遺跡は、私たちの好奇心を喚起はしますが、私たちに対する指導的なメッセージを全く伝えていない。
時間を超えて、他の人々に我々の考えを伝えるため、我々はモニュメントを建造することを選んだ。それは石の銘板で構成される「塊」である。
これらの「物言わぬ石の銘板たち」は、そこに行けば、今すぐにでも、我々の考えを伝えてくれるのである。
そして、そこに刻まれてあることを承認する人々が増え、近づきつつある「理性の新しい時代」が、早く訪れるよう願っている。
おのおの人間には、それぞれの目的があると信じている。
我々は、みな、無限に小さな「欠片」に過ぎない。しかし、それは重要な「欠片」である。
ガイドストーンの天を仰ぎ見るように整合して石が配置されていることは、人類が、我々自身の自然、そして我々の宇宙の中で明白になっている他の法則と正方形の関係になることが必要である、という意味を象徴している。
我々は、無限の中で和合しなければならないのだ。
中央のクラスターの4枚の石板には、「十の教訓」が記されている。各々の石板には、同じメッセージが二ヶ国語で記されている。計八ヶ国語で記されているのである。
英語バージョンでは、メッセージは、100以下の単語で収められている。それぞれの言語は、その歴史的意味合い、それを使っている人々への影響度を考慮して選択した。
我々は、ジョージア・ガイドストーンの開発の後期の段階になってから、全体を見てみることにする。
他の石は、外側の円に配置され、地球の運行軌道、目で見ることのできる他の天体の運行の動きを記したものである。
これらの銘板に書かれたメッセージは、他の人々の言葉によっても広まっていくことだろう。我々の信念を共有し、友愛的な隣人の言葉によって、国境を越えて、ガイドストーンと同じような石が建てられるかもしれない。
それらの銘板は、人類すべてが直面しなければならない困難を決して忘れさせないような役割を果たすことだろう。そして、理性的、かつ公平に、それらの問題に取り組む相互努力を奨励することになるのだろう。
人間の精神にみられる神聖なインスピレーションを超えるものは他にない。
我々の考えは、原子時代の夜明けにおいて人類に突きつけられた問題の分析の反映である。
人間は特別な生き物である。すべての地球の生命にとって、我々は羊飼いなのだ。
この世界で人間は、「善きもの」と「悪いもの」との間の永遠の戦い=創造的破壊=において中心的な役割を果たす。
(それは、神の、まさしく精神の衝突、混乱を反映するのかもしれない)
…………………………………
1980年、このガイドストーンの石が上げられた(建造)とき、世界でもっとも危急の問題は、「世界の人口を制御する」ことだった。ほとんど、すべての国が自然の永久バランスという観点からは「人口過剰」と考えられている。
それは、これからやってくる大暴風雨に立ち向かうかのごとく進んでいる、今にもあふれ出そうなくらいたくさんの人を乗せた救命ボートのようなものだ。
アメリカは、今のままの繁栄を維持しようと、資源に高負荷をかけ続けている。
我々は農地を破壊し、石油、金属、その他の再生不可能な外部資源に完全に頼っており、このことは、とても危うい状態に我々を追い込んでいる。
こうした事情において、環境の再生問題は、すでに個人だけの問題ではなくなっている。
この人間の生命維持に必要な機能に規制をかけ、一定の方向付けをするべきだ、という声や何らかの力が出てこなければならないのである。
人間のカップルの願望は重要なものであるが、最高のものというわけではない。
現代の関心事、そして未来の富は、理性的な出産制限を行えるような仕組みづくりを行い、熟慮に熟慮を重ねた上で、もたらされるものでなければならない。
無責任な出産は、法律や社会的な圧力によって制限させれるようにならなければならないのである。
子供を育てるときに十分なサポートができるような収入がないカップル、子供を隣人に押し付けて、他人の負担を増やすようなカップルは、子供をつくるべきではないのだ。
不要な子供をすでに過密化している救命ボートに乗せるのは、いよいよ不吉なことである。
他の占有者とすべての生き物にとって、それは有害の名のものでもない。社会は、そのような振舞いに奨励するべきではないし、また助成金を支給してはならないのだ。
「人の繁殖を制限する知識と技術は、すでに存在している。世界中の道徳、政治的リーダーには、この知識と技術を一般に、利用できるようにする重い責任があるのである。

ジョージア・ガイドストーンの落成式。
さて、ジョージア・ガイドストーンの製作者ですが、「理性の時代を希求するアメリカ人の小さなグループ」と書かれているのですが、それは誰のことでしょうか?
彼らのアイデンティティについては秘密にされているのですが、とっかかりになる重要な手がかりを残しています。その情報には、まさしくオカルト組織の本質が表れています。
手始めに、むき出しの石板表面の文字は、紛れもなく西部のオカルティズムのマークです。
「ガイドストーンの天を仰ぎ見るように整合して石が配置されていることは、人類が、我々自身の自然、そして我々の宇宙の中で明白になっている他の法則と正方形の関係になることが必要である、という意味を象徴している。
我々は、無限の中で和合しなければならないのだ」。
この部分だけでも、ガイドストーンの製作者が、フリーメーソン、薔薇十字団、あるいはヘルメティックな秘密結社の一員であることは十分すぎるくらいわかるのですが、さらに、それを決定付けるための手がかりがあります。
このガイドストーンの建立を依頼した人たちは、難解な表現を好む傾向があるようです。その中のひとり、「R.C.クリスチャン」と名乗る謎の男のメッセージの分析から始めましょう。この男は、直接、ジョージア・ガイドストーンの建築を依頼した人物です。

石板には、R.C.クリスチャンとは匿名(pseudonyn)であると記されている。
R.C.クリスチャン(R.C. Christian)という匿名の名前が、なんら意味のないものであるなら、なぜ後世の人々に向けて造られたこの巨大なモニュメントに、わざわざ刻み込んだのでしょうか?
もちろん、それは意味のある名前に違いないのです。
R.C. Christianは、あの薔薇十字団の伝説的な創始者・クリスチャン・ローゼンクロイツ(Christian Rosenkreuz)、英名ではクリスチャン・ローズ・クロス(Christian Rose Cross)の名前と見事に符合するのです。
ある人は、R.C. Christian と Christian Rose Crossの間の符号は、「偶然の一致」だと片付けてしまうかもしれません。
単に、薔薇十字思想(Rosicrucianism)を表すいくつかの象徴と、このモニュメントが、たまたま符合しただけだと。
それはそれで「良し」としておきましょう。
確かに、この符号は謎解きの一断片に過ぎないのかも知れません。
しかし、それは、とても重要な一断片なのです。
いよいよ核心に迫ります。
薔薇十字団

謎と神秘に包まれた、これら匿名での仕事(出版事業など)は、ヨーロッパの政治的、知的風景を一変させてしまうような大転換の中にあって、薔薇十字団の思想哲学を、あいまいではあるけれど世間に紹介してきました。ヨーロッパでは、封建主義の時代のすぐ後を追いかけるようにして、啓蒙主義時代が続いたのです。
ジョージア・ガイドストーンは、この薔薇十字団が17世紀にやったことと同じことを、近未来において達成すると予言しているのかも知れません。
理性の時代



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