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2020年07月

◆「鳥インフルエンザの正体」ジョン・コールマン著

1919年のインフルエンザ大流行はワクチンによって引き起こされた。 ジョン・ラッポポート記
私は1918年のインフルエンザ流行の現場をこの目で見た
その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、黒死病(ぺスト)の特徴をそなえていました。事実上全ての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種としたもの」を注射されました。そのようにして医者が作った病気が一斉に発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。
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「エリートは、ただ病原体を撒くだけでは、なかなかうまくヒトが(自然な感じで)大量に死んでくれないので、「切り札」のワクチン強制を出してきたのだろう。エイズの時はワクチンをうたれたものはほぼ一〇〇%発症した。












鳥インフルエンザの正体

あのジョン・コールマン博士は、

鳥インフルエンザの大流行を予言、激しく警告していた!


陰謀論と侮るなかれ、日本のマスコミが報道しない重大な事実群

・価値のない人間「無駄飯食い(ユースレス・イーターズ)」抹殺を狙うグローバル2000計画

・トリからヒトへの伝染は、遺伝子操作がなされた細菌兵器だから

・ワクチン接種で急増する未知の病気、奇妙な疾病

・予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ

・エイズ、エボラ、新種マラリヤ、復活した結核菌も生物兵器研究所の産物

・特効薬タミフル開発の製薬会社はLSDの原料も製造している。

・しかもその製薬会社はラムズフェルド国防長官が会長をつとめていた。

・ハンバーガーで発狂、狂牛病ウイルス汚染の米国産牛肉の危険性

・全米で400万人が罹患のC型肝炎ウイルスは下水道に潜んでいる




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命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア より

1977年、ロシア研究により、アメリカの子供達より低い濃度のエチル水銀にさらされた大人でも数年後には脳にダメージを受けたことがわかった。ロシアでは20年前にチメロサールを子供のワクチンに使用禁じ、デンマーク、オーストラリア、日本、英国、全北欧諸国がそれに続いた。
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レポーター、ダン・オルムステッドは、自身でより興味深い調査のひとつを始めた。彼はワクチンの水銀に全く晒された事の無い子供達---それは科学者たちが通常、実験における「対照」として使う集団だが---を探し、自分たちの子供に予防接種を受けさせる事を拒否した ペンシルバニア州ランチェスター郡のアーミッシュを徹底的に調べた。

彼は、国内の自閉症の率を前提として、アーミッシュの中には130人の自閉症患者がいるはずであると計算したが、4人しか見つからなかった。1人は発電所から大量の水銀に晒されていたし、アーミッシュの共同体の外部からもらわれてきた子1人を含む他の3人はワクチンを受けていた。

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MMRワクチンに対する、ある異常な抗体が、自閉症の子供の60%で発見されたが、
自閉症のない子供では一例も見つかっていない。


◆ワクチンを受けないアーミッシュには、自閉症が一人もいない。後悔する前に、よく考えて!

MMRワクチンに対する、ある異常な抗体が、自閉症の子供の60%で発見されたが、
自閉症のない子供では一例も見つかっていない。
ASDNews International: 海外自閉症情報










トゥモロー・ワールド』(原題: Children of Men、人類の子供たち)は、2006年イギリスアメリカ合衆国合作のSFアクション映画。 原作はP・D・ジェイムズディストピア小説『人類の子供たち』、監督はアルフォンソ・キュアロン、出演はクライヴ・オーウェンジュリアン・ムーアマイケル・ケインなど。 人類が繁殖能力を失った近未来のイギリスを舞台に、奇跡的に妊娠を果たした若い女性を守ることになった男を描いている。

子どもが誕生しない未来計画

命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア

ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く

2000年6月、政府の科学者および医療関係者の一団が、人里離れたジョージア州ノークロスのシンプソンウッド保養・会議センターに集まった。会議は疾病対策センターによって開催され、完全な機密保持のため、チャッタフーチー川近くの森林に囲まれた農地の中に位置するメソジスト・リトリートセンターで行われた。会議は公式な告知はされず、52人の参加者が個人的に招待された。出席者には疾病対策センターの幹部職員、食品医薬品局、世界保健機構のワクチン専門の権威など、関係官庁の最重要人物をはじめ、グラクソ・スミスクライン社、メルク社、ワイス社、アベンティス・パスツール社などが含まれていた。疾病対策センターは、会議中の科学的データは全て持ち出し禁止とし、書類のコピーも禁止、配布書類も持ち出さないよう念を押した。

政府の官僚と業界の代表者は、幼児と子供に接種されるワクチンの安全性を警告する新しい研究について話し合うべく会合していた。10万人の子供たちの記録が含まれた大量のデータを分析した、疾病対策センターの免疫学者トム・ヴェルシュトレーテン博士によると、チメロサールという、水銀から作られたワクチンの保存剤が子供の自閉症やその他の神経系統の障害に大きな影響があると明らかにした。

「私は自分の見たものに衝撃を受けました。」ヴェルシュトレーテン博士は、シンプソンウッドに集まった参加者達に、チメロサールと言語の発達の遅れ、注意力散漫、多動、自閉症との関係を示唆するこれまでの研究を発表した。

1991年より、疾病予防対策センターと食品医薬品局はその保存剤を添加したワクチンを新たに三種類、生後間もない子供に接種するよう義務付けた。それ以来、自閉症の症例は15倍になり、2500人に一人の割合から166人に一人の割合で発生するようになった。


生死の問題に常に直面している科学者と医者にとってさえ、この発見は驚異的であった。「皆さんはこれをいかようにもできる。」と米国小児科アカデミーのビル・ウェイル博士は参加者達に言った。

結果は「統計学的に重大なものである。」この会議に出席したコロラド大学の免疫学者であり小児科医のリチャード・ジョンソン博士は、会議の初日の早朝に生まれた孫がいたため、さらなる驚きを受けた。「本音を言うと、私事で恐縮だが、孫にはチメロサール入りのワクチンは真実が明らかになるまでは受けさせたくない。」


ところが、即座にチメロサールの添加を中止し、公衆に注意を呼びかける代わりに、続く2日間の大半はこの不利なデータをどのように隠蔽するかについての討論に費やされた。

情報公開法によって明らかにされた記録によると、この会議の参加者の大半が、チメロサールの被害が明らかになることでワクチン業界に与える影響を懸念していたという。

デラウェアの小児病院の医師ロバート・ブレントは「この情報は、余念の無い原告弁護団のとっておきの手となる。=我々は法廷では不利な立場になる。」と発言した。

疾病対策センターのボブ・チェン博士は「この情報のもたらす影響を考えて、例えば、あまり責任の無い立場の者の手に情報が漏れないようにしてきた」と言った。

世界保健機構の予防接種アドバイザーのジョン・クレメンツ博士は「調査結果はこのままにしておくわけにはいかない。」と忠告した。この研究は「誰かがそれを入手し、我々の思惑を超えた使い方をするかもしれない。」


事実、政府は子供達の健康を守るより、損害の対処に精通していた。疾病対策センターは全米科学アカデミー研究所に資金を提供してチメロサールの危険性をごまかす研究を依頼し、研究者達にチメロサールと自閉症の関連性を除外するよう要請した。

ヴェルシュトレーテン博士の調査結果は保留され、本来なら直ちに発表される予定だったが、他の研究者達には元データは紛失され、再生できなくなったと説明していた。

情報公開法を阻止するために、膨大なデータは企業に保管され、研究者達から隔離された。2003年、ヴェルシュトレーテン博士はようやく新しい研究結果を発表したが、彼はすでにグラクソ・スミスクライン社に勤務しており、それまでのデータ見直され、チメロサールと自閉症との関係性は闇に葬られた。


ワクチン製造会社はチメロサールをアメリカで幼児に接種することを徐々に廃止し始めたが、水銀入りのワクチン製品は昨年まで販売を続けていた。疾病対策センターと食品医薬品局は汚染されたワクチンを買い上げて発展途上国に輸出し、製薬会社には8歳の子供に定期的に行われる小児風邪や破傷風の注射への使用を許可した。

製薬会社はワシントンの強力な立法者達の援助を受けた。上院多数党院内総務を務めるビル・フリストは製薬会社から87万3000ドルの献金を受けており、予防接種を受けた子供の親達が起こした4200の訴訟で、製薬会社の責任を不問にするよう働きかけた。フリストはシンプソンウッド会議の資料を含む、政府のワクチン関係の書類を隠蔽し、チメロサールの開発者、イーライリリー社を召喚令状から守った。

2002年、フリストが”イーライリリー保護法”として知られる付帯条項を国土安全法案にひそかに忍び込ませた翌日、この製薬会社は彼の活動に1万ドルを献金し、彼の書いたバイオテロリズムの本を5000部買い取った。

2003年、議会でその法案は撤廃されたが、その頃にはすでにフリストは別の付加条項をテロ防止案に挿入していた。ワクチンの副作用による脳障害に苦しむ子供の家族に対する補償を否定する内容だ。フリストの保健政策顧問、ディーン・ローゼンは「訴訟はワクチン・メーカーを廃業に追い込みかねない。そうなればテロリストによる生物兵器を利用したテロ行為に対する能力が制限されてしまう。」と発言している。


保守派さえ政府がチメロサールの危険性を隠そうとする工作には衝撃を受けている。インディアナ州の共和党員ダン・バートンは、孫が自閉症と診断されてから3年間、チメロサールの調査を監視してきた。「ワクチンの保存剤として使われているチメロサールは自閉症と直接の関連がある」と下院政府改革委員会は最終報告書で結論づけた。「かなりの確立でこの伝染病は防ぐことができたか、縮小することができたかもしれない。食品医薬品局が、職務を怠らず、神経毒として知られるチメロサールの接種に関する安全性のデータが不足していることに気付いていれば。」食品医薬品局と他の公衆健康機関が「自己保身のための組織的な不正行為」と「製薬産業への間違った保護主義」のせいで失敗したと委員会は付け加えた。

いかに政府の保険機関が巨大製薬会社と共謀してチメロサールの危険性を市民から隠しているかという話は、体制の傲慢さ、権力と欲望を示す恐ろしい例である。私はこの論争に無理やり引き込まれた。弁護人および環境活動家として水銀の毒性の問題に数年間取り組んでいる者として、ワクチンを打ったせいで子供が自閉症になったと確信している母親達に会う機会が多いが、個人的には疑いを持っていた。

私は自閉症はひとつの要因だけでなるという点は疑問に思っていたし、政府が親に対しワクチンは安全だとすすめることも理解していた。致命的な子供の病気の根絶はワクチンに負うところが多い。私はカリフォルニア州の民主党員のヘンリー・ワックスマンのような懐疑論者を支持していた。「なぜ我々は真実を知る前に免疫のことで人々を怖がらせなければならないのだ。」

シンプソンウッドの写しを読み、主な科学的調査を研究し、国内の多くの著名な水銀の権威者と話しをした後、初めて私はチメロサールと子供の神経的障害の関連性が事実であると確信した。私の5人の子供は1989年から2003年に生まれたチメロサール世代であり、ワクチンから大量の水銀を摂取している。

「小学校では神経や免疫系にダメージのある子供達の多さに驚かされます」1999年の下院政府改革委員会で学校保健婦のパティ・ホワイトは述べている。「ワクチンは私達をより健康になるとされていますが、25年間保健婦をしてきて、このように多くの障害や病気の子供達を見たことはありません。何か非常に悪い事態が子供達に起こっているのです。」


現在50万人以上の子供が自閉症に苦しみ、小児科医は毎年新たに4万人の症例を自閉症と診断している。この病気は1943年までは知られていなかった。その年に、1931年にチメロサールが初めて乳児のワクチンに加えられてから数ヶ月の内に生まれた11人の子供達の間に自閉症が発見され、診断された。

懐疑論者は、自閉症の増加はチメロサールで汚染されたワクチンによるものだと論議している。彼らは診断が改善した結果だという。新たな自閉症の症例の多くが、ある一世代の子供達の間に固まって発生している事を考えると、この説はどうみても疑わしいようである。

「この自閉症の多発が本当にお粗末な診断の産物なら、25歳の自閉症患者はどこにいるんだ?」と水銀の毒性に関する世界的な権威であるボイド・ハーレイ博士は述べている。他の研究者達は、汚染された魚から歯の詰め物まで、アメリカ人はかつてないほど大量に蓄積した水銀の負荷を負っていると指摘している。

そして、ワクチン内のチメロサールは大きな問題のひとつでしかないと示唆している。もちろんチメロサールの問題は、今までよりもずっと注意を引くに値する懸念事項はある。しかし、それに固執すると、ワクチンの水銀汚染が子供達が晒されている他の水銀汚染源を過小評価させてしまうという事実を見逃す事になる。


最も衝撃的なのは、多くの調査者がチメロサールに反する証拠を無視し、隠蔽した期間の長さである。当初から、水銀添加物に対する科学的症例は膨大なものだった。

ワクチン内に発生する菌、細菌の増殖を止めるのに使われている保存剤には、強力な神経毒であるエチル水銀が含まれている。多くの研究でわかった事は、ワクチンを接種後、霊長類そのたの動物の脳に水銀が蓄積する傾向があることがわかった。特に成長している子供の脳には影響が大きい。

1977年、ロシアの研究により、アメリカの子供達より低い濃度のエチル水銀にさらされた大人でも数年後には脳にダメージを受けたことがわかった。ロシアでは20年前にチメロサールを子供のワクチンに使用することを禁じており、デンマーク、オーストラリア、日本、英国、全北欧諸国がそれに続いた。


ケンタッキー大学の化学学部長のハーレイ氏は「チメロサールが安全であるという研究をすることすらできません。チメロサールはどうしようもなく有毒です。

動物にチメロサールを注射すれば、脳が病気になります。生きている細胞に与えれば、その細胞は死にします。シャーレに入れれば、中の培養物も死滅します。これらのことを知る限り、子供に何のダメージも与えずにチメロサールを接種することは不可能です。」


内部資料で明らかになったことだが、チメロサールを最初に開発したイーライリリー社は、当初からこの製品が、動物にも人間にも害を与え、死亡することさえあることを知っていた。

1930年、同社が末期髄膜炎の22人の患者に対し、チメロサールのテストをしたところ、接種後数週間以内に全員が死亡したが、リリー社はチメロサールが安全と断言して、事実を報告しようともしなかった。

1935年、別のワクチン製造会社、ピットマン・ムーアの研究者がリリー社にこう警告した。チメロサールが安全であるというリリー社の主張は、”我々の研究結果とは一致しない”。ピットマン社の実験で、チメロサールベースのワクチンを接種した犬の半数が病気になり、同社の主要研究者は、この保存剤は犬用血清には”問題あり”と公表した。


その後 数十年間、チメロサールに不利な証拠は増え続けた。

第二次世界大戦中、国防総省は兵士に接種するワクチンの保存剤としてチメロサールを使用する際、リリー社に対して「毒物」と表示するよう命じた。

1967年、「応用環境微生物学」誌に、チメロサールを添加したワクチンを接種するとマウスが死亡するという研究が掲載された。

4年後、リリー社は独自の研究でチメロサールは1ppmという低い濃度でも「組織細胞に対して毒性がある」という結論を出した。1ppmとは、標準的なワクチンに添加されているチメロサール濃度の100分の1の薄さである。それにもかかわらず、同社は、チメロサールを「非毒性物質」として積極的に使用を進め、局所消毒薬にも使用した。

1977年、トロントの病院で、保存剤としてチメロサールが添加された消毒剤を臍帯に塗った10人の新生児が死亡するという事件があった。


1982年、食品医薬品局は、チメロサールを含む市販薬の販売禁止を提案し、1991年には動物用ワクチンに対する使用禁止を検討していた。しかし不幸なことに、同年、疾病対策センターは乳児にチメロサールを添加した有機水銀入りワクチンを接種する新しい定期予防接種を勧告した。

生後24時間以内にB型肝炎ワクチンを接種し、生後2ヶ月でインフルエンザ菌B型ワクチンと三種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳)ワクチンを接種することを義務づけたのだ。


製薬業界は追加ワクチン接種が危険であるということを知っている。疾病対策センターが新しいワクチンを導入した年、メルク社のワクチンプログラムの考案者の一人、モーリス・ハイルマン博士は、6ヶ月の子供にワクチン接種した場合に被る水銀の悪影響は危険なものであると同社に警告した。

製薬業界が非毒性の代替品について承知している事を留意しつつ、チメロサールは「特に幼児と子供に対し」使用を中止することを勧めた。「最良の手段は、保存剤を加えない実ワクチン施行に切り替えることだ」と付け加えた。


しかしながら、メルク社と他の製薬会社にとって、障害は金である。製薬業界にとっては、チメロサールを使えば、数回分のワクチンを充填したパッケージで製造できるが、何度も注射針が入ることで汚染されやすいので、よけいに保護する必要がある。大ビンにすると、小ビンで製造するよりコストが半減し、国際機関を通し、伝染病の危険のある貧困地域に安く配ることができる。

この「コスト検討」に直面して、メルク社はハイルマンの警告を無視し、政府は子供たちにさらにチメロサール入りのワクチンを勧めたのである。

1989年以前、アメリカの未就学児童は11回のワクチンを受けていた。ポリオ、三種混合ワクチン、はしか・耳下腺炎・風疹である。10年後、政府の方針のおかげで子供達は1年生になる前に22回の予防接種を受けるようになった。


予防接種の回数が増えるに従い、自閉症になる子供の率が激増した。1990年代には、4千万人の子供達がチメロサール入りのワクチンを接種され、脳の発達に最も大切な時期に前例のない程の水銀を投与された。

チメロサールの危険性はよく立証されていたにもかかわらず、子供達が指定された予防接種を受けて蓄積していく水銀の投与量については誰もあえて集計していないようだった。

FDA向けウィルス製品担当取締役であるペーター・パトリシアは1999年に疾病対策センターへのメールでこう尋ねた。「なぜ疾病対策センターと諮問機関は子供の予防接種計画を急速に広めているのにこうした計算をしなかったのですか?」


しかしその時点までに、ダメージは起こっていた。生後2ヶ月、子供の脳がまだ重要な発達段階にあるときに、子供たちは、計62.5mgのエチル水銀が含まれる、3回の予防接種を定期的に受ける。これはEPA(環境保護庁)が定める神経毒に関係するメチル水銀の1日の基準量の99倍になる。

ワクチン産業は、エチル水銀は体内で分解され、排出されるのが早いから危険性はほとんど無いと主張しているが、国立衛生研究所が4月に発行したものをはじめ、いくつかの研究によると、実際、エチル水銀は発達段階にある脳にとってはより毒性が強く、メチル水銀より長く脳に留まるという。


子供の予防接種に責任のある関係者は、子供達を病気から守るために追加ワクチンの接種は必要であり、チメロサールは保存剤の不要な単回投与ビンを1つも買えない発展途上国では、不可欠であると主張する。疾病対策センターのワクチンのトップ顧問であるポール・オフィット博士は次のように述べた。

「もしインフルエンザが世界的に流行したとしても…今から20年以内には確実に来るだろうが、というのも、必ずそうなっているから…2億8千万人に単回投与ビンで予防接種をするなんてことは絶対無理だ。そうなると複数投与ビンでなければならない。」


しかし公衆衛生局が善意を持っていても、追加ワクチンを支持する疾病対策センター顧問委員会のメンバーの多くは製薬業界と密接なつながりを持っている。

委員長のサム・カーツ博士は、主要なワクチンメーカーの有給コンサルタントであり、はしかワクチンを開発したチームの一員であり、それを1963年に認可した。もう一人の委員会メンバーであるニール・ハルセイ博士はワクチン会社の研究者として働き、B型肝炎の研究に対してアボット研究所から謝礼金を受け取っている。


実際、ワクチンについて研究している科学者達の狭い仲間内では、利権の対立はよくあることである。バートン議員が言うところによれば、疾病対策センターは、「新しいワクチンについての推奨を行う知的諮問委員会の一員として働く科学者たちが、公平な監督をすることになっている製品や会社に利権をもっているにしても、その露骨な利権争いを日常茶飯事的に黙認している。下院政府改革委員会は、ロタウィルスワクチンのガイドラインを認可した疾病対策センターアドバイザー8人のうち4人が「異種ワクチンを開発している製薬会社と経済的なつながりを持っている」ことを発見した。

ワクチンの1つに関する特許を分有するオフィットは、もし自分が票を投じたことで製品が売れたのであれば、金が入ることになるだろうということを認めた。しかし彼は、疾病対策センターの認可において、科学者達が直接経済的な賭けを得るのであれば、判断の際に偏見が入るのではないかという私の示唆を否認した。

「そういった矛盾は私にはない。」と彼は断言した。「私は単にその過程で知らされただけで、買収されたわけではない。私がその席についている時 心にあるのは、ただひとつ、この国の子供達が最も恩恵を受けるアドバイスをすることだけだ。

医師や公衆衛生関係者が業界の言いなりになっていて、知っていながら子供たちに安全ではない決断を下しているというのは甚だ失礼だし、そんな風に事は進まないよ。」


他のワクチン研究者達や監督機関からも、私は同様の言質を得た。オフィットのように、彼らも自分たちは子供の健康に理解のある守護者であると思っており、製薬会社との”提携”に誇りを持ち、個人的な利益の誘惑には影響されず、反ワクチン運動で子供達の健康を脅かす、理性を欠いた活動家には頭を悩まされている。彼らは私のこうした問いかけには腹を立てている。「科学は、科学者に任せておくものだ」とオフィットは言う。

さらに、何人かの政府の役人は表立った利益の対立について危機感を募らせている。1999年、疾病対策センターへのEメールで、食品医薬品局のポール・パトリシアは、連邦の役人が乳児の追加ワクチンによってもたらされる危険性について徹底的に調べ損なったことを激しく非難した。

「食品医薬品局と疾病対策センターと免疫政策団体が、これまでチメロサールについて任務を怠ってきたのかもしれないという見識から容易に抜け出す方法があるのかわからない。」とパトリシアは書き、取締官と製薬産業が密接な関係をもっているということは、子供のワクチンにチメロサール「使用を積極的に勧めることに関し、各種諮問機関への疑いをも引き起こすだろう。」と付け加えた。


もし連邦監督官や政府の科学者がチメロサールの潜在的危険性を何年にも渡って把握しそこなったというのであれば、シンプソンウッドでの秘密会議後の無知を誰も責めることはできないかもしれない。

しかし自閉症や他の脳の損傷との関係を調べる研究を行うよりもむしろ、疾病対策センターは科学より政治に重きを置いた。疾病対策センターは、おもに納税者の費用で明らかにされた子供のワクチンに関するデータベースを民間の(非公式の)機関、”アメリカの健康保険計画”に委譲したことで、このデータベースはさらなる研究に使われる可能性は全くなくなった。

また疾病対策センターは、国立科学アカデミーの一部門である医学研究所(医学会?)に対して、チメロサールと脳の障害の関連性を明らかにする研究を呈示するよう指示した。


疾病対策センターは「私達に、ワクチンは極めて安全だと言わせたい。」と全米科学アカデミー医学研究所の予防接種安全対策委員長、マリー・マコーミック博士は2001年1月に研究者仲間に語った。「私達は自閉症がチメロサールの副作用と言うつもりはない。」

同委員会の主任、キャスリーン・ストラットンも、全米科学アカデミー医学研究所が「証拠不十分でチメロサールと自閉症の因果関係は否定も肯定もできない」という結論を出すだろうと予測していた。それが疾病対策センターのウォルトことウォルター・オレンスタイン博士の望む結論だと。彼はセンターの全米予防接種プログラムの責任者である。


予防接種の推進に尽くしてきた人々にとって、チメロサールの真実は、彼らがこれまで進めてきた全てを脅かす恐れのあるものだった。「竜の尻尾をつかまれたようなものだ」と別の委員会メンバー、マイケル・カバック博士は言う。

「我々の発表がマイナスなものであればあるほど、人々は予防接種を受けなくなるだろう。そして結果がどうなるかわかっている。罠に捕らわれたようなものだ。どうやってこの罠から抜け出すか、それは告訴だ。」


公的にも、政府の役人はチメロサールを研究する第一の目標はワクチンに関する疑いを払拭することであることを明らかにした。「自閉症とチメロサールの関連性を排除するために、現行4つの研究が行われている。」

当時、国立衛生研究所でワクチン研究の戦略プランを統括していたゴードン・ダグラス博士は、2001年5月のプリンストン大学での会合で断言した。「〔はしか〕ワクチンと増大する自閉症の危険性を結びつける主張をする研究の悪影響を取り消すために、我々は親達に安全性を保証するさらなる研究を行い、公表する必要がある。」ダグラスは以前、メルク社の予防接種の代表を務め、チメロサールの危険性に関する警告を無視した人物である。


昨年5月、医学研究所は最終報告を提出した。結論は、自閉症とワクチンのチメロサールには証明されるような関連性はないということだった。チメロサールの毒性を訴えた膨大な量の報告書よりもむしろ、アメリカに比べて、子供たちのチメロサール投与量がはるかに少ないヨーロッパの国々で、4つの極めて大きな損害を引き起こした伝染病の研究に基づいた報告を検討した。

また、「小児科学」誌に発表されたヴェルシュトレーテン博士の新しい研究も引用されたが、そこでは、チメロサールと自閉症の関連性は弱められていた。新しい研究には、自閉症と診断されるには幼すぎる子供達が含まれていたり、自閉症の兆候を示していた子供が見逃されていたりした。医学研究所はこれ以上の研究を打ち切ると宣言し、研究を始めようという立場の学術団体には、これ以上の研究を行わないよう薦めた。


この報告に疾病対策センターは満足したが、誰も納得しなかった。フロリダ州の共和党の医師、デビッド・ウェルドン下院議員は、下院の政府改革委員会の一員として働いているが、医学研究所は「わずかばかりの研究に頼っており、しかもその研究は、「お粗末な企画」で「致命的な欠陥」があり、「入手可能な全ての科学的医学的研究」を示していない」と言って同研究所を攻撃した。

「疾病対策センターの役員が、真実のための公正な調査には興味を示さないのは、ワクチンと自閉症の関係を誰が、自分自身にそんな決定を下すことを望むだろうか?」


議会と親達から圧力を受け、医学研究所は、ワクチン安全データリンク データ共有プログラムに関する絶え間ない懸念に対処するため、別の識者(パネリスト)を招集した。

2月には、別の科学者から成る、新しいパネリストが、ヴェルシュトレーテン博士の研究における、このVSD(ワクチン安全データリンク)の使われ方を批判し、疾病対策センターに一般に公開されるワクチンのデータベースを作成するよう促した。


しかし、これまでそのデータベースに何とかアクセスできたのは、たった2人の科学者のみだった。米国遺伝学センター所長のマーク・ガイアー博士と息子のデイビッドは1年に及ぶ闘いの末、疾病対策センターから記録を入手した。

議会のメンバーが疾病対策センターにデータを引き渡すよう圧力をかけた2002年の8月から、2人は6件の研究を検証し、チメロサールと子供の神経の損傷には強固な関連性があることを立証した。

そのひとつは、1981年から85年に生まれた子供と1990年から96年に生まれた子供が摂取した水銀の蓄積量を比較したもので、自閉症とワクチンの間には「非常に重大な関係」があることが明らかになった。

教育実績の別の研究では、ワクチン中のチメロサールの摂取量がより高い子供たちが自閉症と診断される率が3倍近くで、言語障害や知能発育不全も3倍以上多く見られた。もうひとつの近日出版される研究でも、最近、ほとんどのワクチンからチメロサールが除去された後に、自閉症の割合が減少しているということが示されている。


連邦政府が科学者をワクチンの研究から遠ざけようと働いたので、他の人たちが自閉症との関係の研究に足を踏み入れた。4月、UPIのレポーター、ダン・オルムステッドは、自身でより興味深い調査のひとつを始めた。彼はワクチンの水銀に全く晒された事の無い子供達---それは科学者たちが通常、実験における「対照」として使う集団だが---を探し、自分たちの子供に予防接種を受けさせる事を拒否した ペンシルバニア州ランチェスター郡のアーミッシュを徹底的に調べた。

彼は、国内の自閉症の率を前提として、アーミッシュの中には130人の自閉症患者がいるはずであると計算したが、4人しか見つからなかった。1人は発電所から大量の水銀に晒されていたし、アーミッシュの共同体の外部からもらわれてきた子1人を含む他の3人はワクチンを受けていた。


州レベルでは多くの役人がやはりチメロサールの徹底的な再調査を行ってきた。医学研究所は危険性を取り繕うのに余念が無いが、アイオワの議会は手に入る全ての科学的、生物学的データを綿密にチェックしている。

「3年間の調査の後、私は水銀と自閉症の発生率の増加の関係を示す、充分信頼のおける研究があることを確信するようになりました。」調査を監督した共和党議員のケン・ベーンストラは言う。

「アイオワでは子供のワクチン計画により多くのワクチンが追加された直後の1990年代に、自閉症の700%増加が始まりましたが、これだけでも揺ぎ無い証拠です。」

昨年、アイオワはワクチン中の水銀を禁止した最初の州となり、カリフォルニア州もこれに続いた。他の32州でも同様の禁止法が現在 検討されている。


しかし、先例に従って同様の措置を講じる代わりに、食品医薬品局は、引き続き 製造メーカーにチメロサールを、ステロイドやコラーゲン注入同様、多数の市販薬局で扱うことを許可した。

さらに驚くべき事に、政府は発展途上国にチメロサール保存剤入りのワクチンをを輸出しており、それらの国では現在、自閉症の割合が急増している。

中国では1999年にアメリカの製薬会社からチメロサールが導入される以前には自閉症は事実上 知られていなかったが、ニュース報道によれば、現在では180万人以上の自閉症患者がいると指摘されている。

正確な数字は入手困難だが、現在、チメロサール入りのワクチンを使用しているインド、アルゼンチン、ニカラグアなどの発展途上国でも自閉性障害は急増しているようである。

WHO、世界保健機構はチメロサールは安全と主張し続けているが、まだ「検討中」の神経障害と関連している可能性があるということは断言している。


私は、これが取り組まなくてはならない道徳的危機であると信じて、この調査に時間を費やしてきた。もし、証拠が示すように、我々の公共保健機関が知っていながら 製薬産業に全世代のアメリカの子供達に毒をもっていることを許すなら、その行為はほぼ間違いなくアメリカの医療史に残る最も大きなスキャンダルとなるだろう。「疾病対策センターは無能さとひどい怠慢の罪で有罪だ」と薬剤中の水銀の影響を懸念する非営利団体セーフマインズの副代表、マーク・ブラックシルは言う。「ワクチンの副作用による被害は甚大だ。アスベストより、タバコより、これまでのどんなものより大きい。」

この国が受けた被害ははかりしれない。そしてもし第三世界諸国が、アメリカの最も期待された対外援助主導が自分達の子供を毒していると思うようになったら---流行疾患を撲滅しようという国際的な努力にも計り知れない被害を与える事になる。

このシナリオがどのようにアメリカの外敵に受け取られるかを予想するのは難しくない。チメロサールに関する科学技術を隠そうとする努力に参画している科学者や研究者---の多くは、誠実で理想主義的ですらあるが--- は、発展途上国の子供達を流行病から守るという気高い目標を推進させようとしているのだと主張している。彼らはひどく見当違いな方向に行っている。

彼らがチメロサールのことについて本当の事を言い損なったら、わが国(アメリカ)と世界一貧しい人々を悩ませるような手痛い仕返しが襲ってくるだろう。


注釈:この記事は初版にあったいくつかの不正確な箇所を訂正し、更新した。初版で報告したように、アメリカの未就学児童は1989年以前には3回しか予防接種を受けなかったが、この記事は、追加ワクチンを含めると全部で11回受けることを明記していなかった。

またこの記事には、生後6ヶ月までに乳児がワクチンで接種するエチル水銀のレベルについても間違った記述があった。そのレベルは187回ではなくて、187マイクログラム-40%の量であり、米国環境保護庁によるメチル水銀の一日の摂取量の限度より多い。

最後に、編集のミスにより、疾病対策センターにより認可されたロタウィルスワクチンの内容に間違いがあった。それはチメロサールを含んでいない。サロン・アンド・ローリングストーン誌はこの間違いをお詫びする。


この記事の初期の版では、医療研究所は、チメロサールと自閉症の関連性の証拠が見つけられなかった予防注射安全性審査委員会の研究を再調査するために、2回目の討議会を開催したと述べた。

実は、医療研究所は、同研究所の初期の研究について批評家からあがった懸念も含め、ワクチン安全データリンク データ共有プログラムに関する継続的な懸念に対処するために第2回目の討議会を開催したのだった。しかし討議会は委員会の発見を再調査する責任を負わなかった。

この記事はまた、不注意でジョン・クレメンツ博士の引用から1つの言葉を入れ替え、2つの文を省略した。また、サム・カーツ博士がメルク社のはしかワクチンの特許を持っているという記述も事実ではない。事実は、カーツ博士ははしかワクチンの開発のチームに参加し、ライセンス交付をもたらしたが、特許は保持していない。サロン・アンド・ローリングストーン誌はこの間違いをお詫びする。


訂正:この記事の発行後、サロン・アンド・ローリングストーン誌は生後6ヶ月までに全ての予防接種を受けた乳児が摂取するエチル水銀のレベルの間違いを訂正した。187マイクログラム?40%の量であり、187回ではない。この187マイクログラムというのは米国環境保護庁によるメチル水銀の一日の摂取量の限度より多い。

訂正時、私達はこの比較自体に不備があったことに気がついたが、ジャーナリストとして全く別の数字に換えるよりも、正しい数値を掲載するほうがより適切であると判断した。


しかし、その初期の訂正以降、この記事に対する反応から、40%という数字は正確ではあるが誤解を招くものであることが明らかになった。40%というのは、生後6ヶ月の間に受けたワクチンから乳児が摂取した全水銀負荷量を測り、平均体重に基づいて1日の平均摂取量を計算し、国環境保護庁の定める1日の限界量と比較したものだ。

しかし、乳児はワクチンを1日ごと平均して受けたのではなく、多数の予防接種をすることによって、たった1日で、大量の水銀を摂取したのだ。記事で述べているように、これらの1日で投与される摂取量は国環境保護庁の許容限度を99倍も超えている。このような誤解に基づき、またさらなる混乱を避けるため、この40%という数字を除き、記事を修正した。


Kennedy Report Sparks Controversy ケネディー・レポートは物議をかもす。
医療マフィア
MMRワクチンに対する、ある異常な抗体が、自閉症の子供の60%で発見されたが、
自閉症のない子供では一例も見つかっていない。

エイズは人種選択的生物兵器開発の産物だ。”公文書に由来する「研究室で生まれたAIDSの証拠」”


「厳格な措置」ワクチン接種/狙いを絞って大量虐殺も by デーヴィッド・アイク


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「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチ等で、天然痘ワクチンの予防接種に混ぜ、エイズ・ウィルスを膨大な数の人間に接種した。エイズの拡大は、国連による意図的なエイズ・ウィルスそのものの『注射』が原因である。」

 予防接種は国連による殺人行為、大量殺戮、人口減少政策として行われている。

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【エイズ開発の歴史】

”公文書に由来する「研究室で生まれたAIDSの証拠」”の抜粋
by ボイド・E・グレイブス、J.D.


AIDSの起源に関する歴史は20世紀を通り越し、1878まで遡ること
ができる。この年の4月29日に合衆国は”連邦隔離法”を承認した。

合衆国は疫病の「原因」に関して一連の努力を始めていたが、1887年になってこの「努力」は合衆国「衛生研究所」の設立命令にまで発展した。この研究所はジョセフ・K・キニョウン博士(Dr.Joseph J. Kinyoun)という根っからの人種差別主義者によって運営されたが、この人物は優生学運動に身を投じていた。

この2年後の1889年には、我々は感染源として”マイコプラズマ”を特定できるようになったが、これは今ではHIV(AIDS)を含む多くの疾病の中心的原因であることが分かっている。

1893年には、我々は連邦隔離法を強化したが、この年には突発的で爆発的なポリオ感染があった。

1898年、我々は疫病を起こすためにマイコプラズマが使えることを知ったが、これは家畜に対する動物実験が成功しており、(マイコプラズマ感染症は)タバコにも見られたからだ。

1899年、合衆国議会は”アメリカ合衆国内のライ病”の調査を始めた。

1902年に、我々は”実験的進化のための基盤”(Station for Experimental Evolution)を組織し、人種に由来する疾病の同定が可能になった。

1904年には、我々は馬の疫病を発生させるためにマイコプラズマを使用した。

1910年には、我々は家禽や鳥の疫病を発生させるためにマイコプラズマを使用した。

1917年、我々は”アメリカ実験生物学協会連盟”(Federation of the American Society for Experimental Biology(FASEB))を組織した。

1918年、(スペイン風邪の)インフルエンザ・ウィルスが数百万の何も知らない人々を殺した。この風邪ウィルスは、霊長類が「後天的な免疫」を持たない鳥のマイコプラズマとともに改変されたものであった。

1921年、優生学を先導する教授であるバートランド・ラッセルは公に、黒人人口に対する「”組織化された”疫病の必要性」を訴えた。

1931年に、我々は秘密裏にアフリカ系アメリカ人を調査し、羊に対してAIDS(を起こす)実験を行った。

1935年に、我々はタバコ・マイコプラズマが結晶化できることを学んだが、これは、この状態でも感染力を保っていた。

1943年、我々は公式に生物戦争プログラムを始めた。この直後に、我々は人間におけるマイコプラズマの研究をニューギニアで行う方策を発見した。

1945年には、我々は歴史上最も大量の外国人科学者が合衆国の生物(兵器)プログラムに流入するのを見た。ペーパークリップ作戦は、大量虐殺に固執する歪んだ平行政府(parallel government)の最も破廉恥で暗黒な計画のうちの一つとして生き続けるだろう。

1946年、合衆国海軍は悪名高い人種差別主義者の生物学者であるアール・トラウブ博士(Dr.Earl Traub)を雇った。3月の承認聴聞会では「秘密の」生物兵器の存在が確認された。

1948年に、我々は合衆国がある特定の人種グループの人口過多問題を公表するための「スキームを発案」することを保証する確認を行ったことを知っている。国務省のジョージ・マッケナン(George Mckennan)のメモは、無辜の人々を大量虐殺しなければならないという優生学の虚偽を永遠に照らし出すだろう。

1949年には、ビョーン・シガードソン博士(Dr.Bjorn Sigurdsson)がビスナ・ウィルスを分離した。ビスナは人工のものであり、ある「特定のDNA」をHIVと共有している。合衆国議事録(Proceedings of the United States)、NAS,Vol.92,pp.3283-7(1995年4月11日分)を見よ。

1951年、ここにおいて、我々は我々の合衆国政府がアフリカ系アメリカ人に対して最初のウィルス攻撃を行ったことを知ることになる。

ペンシルバニアの梱包用の木箱の汚染状況から見て、どれほど多くのバージニアの(木箱を扱う)黒人労働者がこの偽のウィルスに感染していたかがわかる。このウィルスは、実験的に羊と鹿にも感染させられた。文筆家のエバ・スニード(Eva Snead)によれば、彼らは同時に最初のAIDS様ウィルスに関する世界会議を開催している。

1954年には、ビョーン・シガードソン博士が彼の最初のビスナ・ウィルスに関する論文を発表し、「AIDSウィルスの祖父」としての地位を確立した。彼は後にカールトン・ガジュセク博士(Dr.Carter Gajdusek)からの挑戦を受けることになる。

1955年、彼らは人工的にタバコ・モザイク・ウィルスを合成できるようになった。マイコプラズマは永久に合衆国の生物戦争プログラムの中心に居座ることになるだろう。

1957年、未来の合衆国大統領ジェラルド・フォードとその周辺は国防省に対して、積極的に防衛的な生物兵器を展開する許可を与えた。

1957年に「特別作戦・x」(Special Operation X)が創設されるまでは、AIDS症状の記録はない。この(SOX)プログラムは1962年に始まるスペシャル・ウィルス計画に直結する前哨計画として貢献した。

1960年までに、ニキータ・フルシチョフは生物兵器計画を推進していた。彼の1960年の発言は、共産主義と民主主義の秘密の混合物として永く記憶されるだろう。


2つの大国はこの後の1972年11月には、黒人人口を間引くという合意に達することになる。

1961年、科学者のハルドア・トーマー(Haldor Thomer)はウィルスが癌を引き起こすという論文を発表した。1995年には、彼とカールトン・ガジュセクはアメリカ科学アカデミーに「羊におけるビスナの研究は抗HIV薬候補の試験には最適だろう。」と報告している。

1962年には、癌研究の体裁の下で、合衆国は計画的な虐殺への道を描くことになる。「スペシャル・ウィルス」計画が2月12日に開始され、レン・ヘイフリック博士(Dr.Len Hayflick)がスタンフォード大学に合衆国マイコプラズマ研究所を設立した。多くの人は、この「スペシャル・ウィルス」計画はファイザー製薬との契約の下に1961年の11月に開始されたと信じている。

1963年の初め以降毎年に亘り、「スペシャル・ウィルス」計画の年次的進捗状況はパナマのハーシーにあるハーシー・メディカル・センター(Hershey Medical Center)で監督され、ここの年次会合は合衆国が遂行するAIDS開発の攻撃的な本性をよく表しているものだ。

1964年、合衆国議会は白血病/リンパ癌(AIDS)ウィルスの研究に全面的な援護を約束した。

1967年、アメリカ科学アカデミーはアフリカに対して全面的な暴挙に出た。CIAの技術サービス部門は秘密の予防接種プログラムを承認した。

1969年、フォート・デトリックは世界の科学者とアメリカ国防省に向けて、より多くの予算を要求した。彼らはAIDSを作り出せることがわかっていたのだ。


ニクソンの6月18日付けの「人口過多」に関する議会宛の秘密メモは、文書で確認できる「AIDSホロコースト」の最初のものとなっている。

1970年、ニクソン大統領はPL91-213に署名し、ジョン・D・ロックフェラー3世は「人口問題の皇帝」となった。ニクソンの8月10日付けの「国防メモ」は、疑いなく人口削減ということの大量殺戮的な本性を表している。

1971年には、進捗報告8号が発表されている。この報告書の61頁にあるフローチャートは、AIDSが研究室で生まれたという本当の起源を永久に示すものだ。


暫時的にこの「スペシャル・ウィルス」計画は、15の報告書と20,000に上る科学論文を発行することになる。このフローチャートはあらゆる科学論文、医学実験および米国の契約にリンクしている。

このフローチャートは、1999年まで「行方不明」になっていたが、世界の科学者も驚くべきことに、21世紀になってからも徐々に(内容が)際立って正確なことがわかってきている。

また、チャートの「フェイズ・-A」における実験は我々にとって、HIV/AIDSと共に暮らす人々の為のより良い治療法へと至る最良の道となっている。


この「スペシャル・ウィルス」計画の進捗報告8号の初めの60頁は、この計画の特定のゴールを決定的に証明するものだ。


1977年までには、「スペシャル・ウィルス」計画は15,000ガロンのAIDS病原を生産している。AIDSウィルスはワクチンの補充物として添加され、アフリカとマンハッタンに送られた。

しかしながら、これらの措置はロバート・E・リー博士(Dr.Robert E Lee)やスタンフォード・マイコプラズマ研究所が発行した初期のAIDS論文である「 後天的免疫不全症候群におけるヒトのウィルス感染」などの熱心な研究の成果として行われたのだった。


「最高の科学者」であるトーマス・メリガン博士(Dr.Thomas Merigan)は、「スペシャル・ウィルス」計画の「コンサルタント」の一人であった。

進捗報告8号の104から106頁では、ロバート・ギャロ博士(Dr.Robert Gallo)は国民を殺そうという意図を持った合衆国政府の全面的援助の下で、秘密裏にAIDS開発に携っていたことが明らかになる。

ギャロ博士は自信の経歴書から「スペシャル・ウィルス」計画の「監督官」だったことが、なぜ除外されているのか説明することはできないだろう。我々は今となっては、あらゆる実験がこのフローチャートのどこに当てはまるのかが理解できる。


この(チャートにある)「研究の論理」(The "research logic")は、政府の「選択的に」殺す「伝染性」の癌を開発する「マンハッタン計画方式」の計画の反論できない証拠である。
ギャロ博士の1984年のAIDS発表は、彼の1971年の論文と同様なものである。

進捗報告8号の273から286頁はAIDSが猿にもたらされたことを証明するものだ。


◆1962年以来、合衆国とロバート・ギャロ博士は猿に接種を続け、猿たちを再び野生に戻している。◆

このことにより、政府の科学者たちでさえHIV-1とHIV-・の両方がこの100年間に2つの特定の先祖を持つ猿の系統のなかに「突然に発生」したとして惑わされているのだ。

1999年の日本の研究は、猿AIDSの起源がヒトからのものであることを決定的に証明している。

この猿の実験の要約は、明らかに猿AIDSも人工のものであることを証明しているのだ。

1972には、アメリカとソビエトは、黒人人口に対する死の鐘の音となる生物学的な合意に至った。この72年における共同の攻撃的な生物兵器開発に関する合意は、それでもまだアメリカの政策を反映しているものだったのだ。

1973年、我々は世界的な科学者であるガース・ニコルソン(Garth Nicolson)が彼のプロジェクトである「免疫的探査から逃れるための細胞表面の役割」に関する報告を発見することになる。彼の報告書は7つの既に発表された論文と一緒になっている。


ニコルソン博士は1972年から1978年まで「スペシャル・ウィルス」計画と共同して研究を行っていた。ニコルソン博士は、幾らかながらギャロ博士の「西海岸」の同類と見なされている。

このことを強く示唆することとして、ニコルソン博士とギャロ博士およびルーク・モンタニエ博士(Dr.Luc Montagnier)らは秘密裏に南カルフォルニアで落ち合い、スペシャル・ウィルス開発計画 に関してお互いに何を言って、何を言わないかを打ち合わせしていたということがある。


1974年、ヘンリー・キッシンジャー総統はNSSM-200(人口過多を宣言する合衆国の計画)を発表した。これはルーマニアのブカレストにおける「世界人口会議」の内容を伝える唯一の文書であった。

影に潜む男は勝利し、全世界は秘密裏にアフリカの人口を間引くことに同意したのだ。今日はアフリカや他の望まれざる人々なのだろう。

◆◆◆明日はあなたなのかもしれない。◆◆◆

1975年、ジェラルド・フォード大統領は「国家安全保障メモランダム314号」に署名をした。合衆国がキッシンジャーのNSSM-200を導入するということである。

1976年、合衆国はスペシャル・ウィルス計画の「進捗報告13号」を発行した。この報告書はアメリカが、ロシア人やドイツ人、イギリス人やフランス人、カナダ人及び日本人などと様々な国際合意を結んでいることを明らかにしている。黒人を殺すという計画は広範な国際的賛同を得ているのだ。


この年の3月には、スペシャル・ウィルス計画はAIDSウィルスの生産を始め、1977年の6月までにこのプログラムは15,000ガロンのAIDS病原を生産した。


ジミー・カーター大統領は、この黒人を間引くという秘密計画の続行を承認した。

1977年、ロバート・ギャロ博士とソビエトの最高の科学者たちが会合を持ち、15,000ガロンのAIDS病原の拡散について論議した。彼らはアフリカ向けの天然痘ワクチンの補充物として、

また、マンハッタン向けの「実験的な」B型肝炎ワクチンにもAIDS病原を添加した。ジューン・グッドフィールド(June Goodfield)およびアラン・キャントウェル(Alan Cantwell)の2人の著者によれば、バッチ・ナンバー♯751(のワクチン)は何千人もの何も知らないニューヨークの市民に使用された。


政府はこの社会的強姦、恥辱、そして非道な偏見のために、日常においてHIV/AIDSに向き合わなければならない人々に対して、決して贖い切ることはできないだろう。


AIDSの暗幕の影に隠れる男たちは、もし黒人やゲイたちだけが死んでいくならば、あなたは気にしないということを正確に計算しているのだ。事実、あなたは50万人の湾岸戦争退役兵たちがなんらかの伝染病を背負い込んでいても気にしてはいない。


もうすく、黒人の人々と混乱した軍隊はいなくなり、年老いた白人の人々が突然に死ぬようになっても、あなたには無関係なのだろう。我々のために現状を認識して欲しい。そして、あなたのために、我々に前進する機会を与えて欲しい。

ニクソン大統領が予見したように、突然、爆発的な死が訪れた。1999年11月4日、ホワイトハウスは「5年以内という短期間のうちに、国内のアフリカ系アメリカ人の間に全く新しい種類のHIV感染が広がるだろう・・・」、

「ある時点において、我々の専門家はこのウィルス・プログラムの歴史の価値を認めて許すという段階的措置に取りかかることを容認されるに違いない。AIDSの病因を明らかにしようという合衆国のウィルス・プログラムを評価することに失敗するというのは、馬鹿げて不合理なことである。」という声明を出した。


この秘密のウィルス・プログラムの歴史は、ジョン・B・モロニー博士(Dr.John B Moloney)の書庫にも見つけることができる。モロニー博士の署名のあるファイルを見渡してみると、より詳細な日付の記述とともに人類の歴史における最も膨大な疫病の収集、解明、拡散のレポート群であることがわかる。


このなかで我々は見失っていたリンクを発見したが、これは殺戮を指向する政府の計画の研究論理の要となるものであった。これで我々は暗幕の影で働く人々のことを特定できるのだ。ロバート・ギャロ博士とガース・ニコルソン博士が再吟味に導いてくれるに違いない。


AIDS病原を撃退することに利用できる攻撃メカニズムに照らしてみれば、もう他の誰もがこの遺物に打ちひしがれるべき時ではないということになるが、この遺物とは、人口合成されたマイコプラズマのキメラのことである。

他に貢献し、人生を全うするために、いまだここにいる我々を援護して欲しい。我々は全体で一つなのだ。

1998年の9月28日、私は合衆国に対してAIDSを「創造」、「製造」したこと及び「拡散」させたとして起訴を起こした。2000年の11月7日、上告審では下級審に沿った裁定が行われ、AIDSのバイオ・エンジニアリングは「馬鹿げたこと」とされた。

世界は引き続き事案が再審されるのを待っている。連邦裁判所は単純に我々の専門家と政府のフローチャートを無視し続けることはできないだろう。

私は政府のMK-NAOMI計画についての意見を述べるように要請されてきた。MK-NAOMIというのは、AIDS開発のための暗号である。

「MK」の部分は、2人のAIDSウィルスの共著作者であるロバート・マネイカー(Rpbert Manaker)とポール・コーチン(Paul Kotin)を表している。

「NAOMI」の部分は、「黒人は単なるはかない人間だ」("Negroes are Only Momentary Individuals")という意味である。

合衆国政府は継続して、議会と軍の最上層部からの指令の下に組織的な沈黙を保っている。現在の所、どこにも責任はないことになっている。


善意の人々は、いつか大衆に拡がる怒りの津波を引き起こすだろう。我々は政府が憲法を外れて独裁的な統治を行う権利を認めることはできない。

我々の社会は、些細な市民の無分別を追求する一方で、政府による犯罪は隠すような構造になっている。彼らの戦略はメディアの操作によって作り出される全体的な混乱に焦点が当てられている。


彼らのやり方は巧みである。我々は引き続き、このフローチャートを提示することに努力を傾けなければならない。


このフローチャートは、免疫システムを劣化させる癌ウィルスを開発するという組織的な研究を証明するための究極のミッシング・リンクなのだ。


新型の疫病は古い病気を作り出したりはしない。

この裁判資料と書簡の編集記事は、一人の男がAIDSの起源に関するミステリーを解くために行った真の努力の結果である。我々はAIDSの起源を発見したのだが、それは人間によるものだったのだ。

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1988年、セネガル大使はAIDSによって国が荒廃し、すべての村の人口が激減しつつあると発表した。

その数年前、世界保健機関を通じて編成された科学・医療チームがセネガル国民にB型肝炎に対するワクチン接種をしに来ていた。

B型肝炎ワクチンは世界保健機関国立衛生研究所の事業で、1978年にニューヨーク、その2年後にサンフランシスコ、ロサンジェルス、デンバー、シカゴおよびセントルイスの同性愛者を対象に試験されている。「AIDSの流行」が始まったのは、1981年、ほかでもないそれらの都市の同性愛者のコミュニティだった。

ランクト医師は次のように明らかにしている。

「予防接種運動中に子どもたちに接種した特定のウィルスや細菌の結果を、この二つの組織が協力して1970年に調査した報告がある。1972年、・・・・・(彼らが注目しているのは)免疫機能の低下をもたらすウィルスである

ヴォルフ・ジェムネスはニューヨークで行われたB型肝炎に対する実験を監督した。彼には、彼の実験室があった血液センターや、国立衛生研究所、国立がん研究所、食品医薬品局、世界保健機関、それにコーネル大学やイェール大学、ハーヴァード大学の公衆衛生学部(すべてイルミナティが支配)と非常に密接な関係があった。

1994年にはカナダでB型肝炎に対する大規模な予防接種運動が行われた。

これは無益で危険であり、費用もかさむ。また、何のために行うというのか。隠れたアジェンダがあるのだろうか。1993年に私は現場にいた。一世代丸ごと(1~20歳)、一州だけ(ケベック)が対象だということがわかって私は困惑した。ウィルスはいつから境を、それも特に州を顧慮するようになったのだろうか」

ランクト医師はB型肝炎の流行も、その危険もないことを確認した。彼女によれば、3つの異なるワクチンが、それぞれ指定された地域に投与された。

特別なワクチンを投与するために、特定の看護婦が選ばれ、訓練を受けた。子どもたちは全員、コンピュータのデータバンクに登録された。

子どもに予防接種を受けさせるようにという圧力は非常に大きく、学校は診療所に早変わりした。予防接種を受けたがらない子どもは注目を集め、仲間はずれにされた(1990年代のはしかワクチン計画では、イギリスでもまったく同じことが起きた)。 (さてはて、日本では。どこまで、信用できるのだろうか?これを契機に強制の習慣づけをしているように思えるが・・・)

看護婦たちは、子どもに予防接種を受けさせたがらない親たちを家にまで訪ねていった(同上)。ランクト医師はある母親を知っていたが、その母親は子どもに予防接種を受けさせたがらなかった。すると看護婦が家に来て、予防接種は義務だと思わせた。

母親は降参し、その子どもは今、身体的にも精神的にも障害を負っている。

1986年、何の説明もなく、親からの許可も得ないで、B型肝炎のワクチンがアラスカの先住民の子どもたちに投与された。

数人が死亡し、ワクチンのなかのRSV(ラウス肉腫ウイルス)というウィルスだったらしいもののせいで大勢が病気になった。
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RSV was discovered in 1916 by Peyton Rous, working at Rockefeller University in New York City, by injecting cell free extract of chicken tumour into healthy chickens.
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これまで北米の先住民族が多くの「予防接種計画」の標的にされて来たのは、イルミナティが彼らの土地や資源を欲し、ヨーロッパ人が来たときに始めた大量虐殺を完遂したがっているためである。


私自身の調査からわかったことだが、彼らはこの目的のために部族の長老たちの間に潜入し、「インディアン問題」にたいして連邦政府に責任を負う機関を支配している。


ランクト医師は、健康について話し合う先住民の女性の集団と出会い、予防接種が話題に上がった様子を語っている。

その集団の看護婦が彼女に話したところでは、連邦政府は彼らの健康管理について彼女に完全な自由を与えていたが、ただ一つだけ厳しい条件があったという。

すべての予防接種を全員にきちんと受けさせなければならなかったのだ。

「沈黙で耳が痛くなるようでした。私たちはみんな、理解したのです」とランクト医師は振りかえる。

◆必見! 今、ワクチンがあぶない!ワクチン打った人の呼気からウイルス。感染症増殖装置となっているのが接種者!











人口100万人あたりのCOVID-19による死亡と、インフルエンザワクチンを接種した65歳以上との相関関係は現実的です。アラン・S・カニンガム博士が挑戦を提示し、ここに結果があります。
65歳以上のワクチン接種者 と 新型コロナ死亡との因果関係

ワクチンを打った人の子どもがヘルペスに20倍かかる。

スペイン風邪の猛威は、アメリカ兵に生ワクチン25種類を接種させ、拡散したもの。

ゲイツのポリオワクチンで、ポリオ感染症が復活し、拡散した。
インドは、ポリオワクチンを追放したら、ポリオが減った。

アフリカのエイズも、エボラも ワクチン接種によって、拡散させた人口削減計画だった。


私は一つの生物兵器病原体として使用するのに適したこのインフルエンザウイルスの開発を、ジョージ・W・メルク[George W. Merck]がメルク製薬会社とアメリカの生物兵器プログラム両者の指揮をしていた事実と結びつけた。


「厳格な措置」ワクチン接種/狙いを絞って大量虐殺も by デーヴィッド・アイク

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「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチ等で、天然痘ワクチンの予防接種に混ぜ、エイズ・ウィルスを膨大な数の人間に接種した。エイズの拡大は、国連による意図的なエイズ・ウィルスそのものの『注射』が原因である。」

 予防接種は国連による殺人行為、大量殺戮、人口減少政策として行われている。

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【エイズ開発の歴史】

”公文書に由来する「研究室で生まれたAIDSの証拠」”の抜粋
by ボイド・E・グレイブス、J.D.

エイズは核兵器開発に匹敵する国家プロジェクトによる人種選択的生物兵器開発の産物だ


◆ロバート・F・ケネディJr:プランデミックの深層は?15年間闘ってきた毒ワクチンによる人口削減計画

「自閉症の政治経済」題したTom Rogers氏の博士論文

人口100万人あたりのCOVID-19による死亡と、インフルエンザワクチンを接種した65歳以上との相関関係は現実的です。アラン・S・カニンガム博士が挑戦を提示し、ここに結果があります。


世界保健機関(WHO)は本日、地球上のすべての人にCOVID-19ワクチンを接種する計画を発表しました。

これを行うために、彼らはビルゲイツによって資金提供された2つの組織から180億ドルを受け取りました。

米国政府が大手製薬会社にCOVIDワクチンの開発にどれだけの資金を提供しているかを追跡するのは難しいですが、それでも50億ドル未満であると私は信じています。

つまり、ビルゲイツ氏は、COVIDワクチン開発のために米国政府を約3対1で上回ったということです。



ビル・ゲイツって誰?
過去10年間、すべてのワクチンに不妊手術の処方を追加したと報じられ、世界保健機関はそれを法廷で認めざるを得なかった男です。

独立した研究所は、テストされたすべてのワクチンに不妊症の公式を発見しました。
この告発を否定した後、WHOはついに、10年以上にわたって不妊ワクチンを開発していたことを認めました。
タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも同様の告発がありました。

(RFK Jrが指摘しているように、もしこれが虚偽であれば、ビル・ゲイツはすぐに名誉毀損で訴えなければならないという仕組みになっています。

しかし、それは虚偽ではないので、彼はできません)"12億ドルでポリオを根絶することを約束し、ゲイツはインドの国家諮問委員会(NAB)の制御を取り、5歳までにすべての子供に50のポリオワクチン(5からのアップ)を義務付けた。

インドの医師たちは、2000年から2017年の間に49万6千人の子供たちを麻痺させた壊滅的なワクチン系統のポリオの流行のためにゲイツのキャンペーンを非難しています。

2017年、インド政府はゲイツのワクチンレジメンをダイヤルバックし、ゲイツとその取り巻きをNABから追い出した。ポリオの麻痺率は急激に低下した。

2017年、世界保健機関(WHO)は、世界的なポリオの爆発は、主にワクチン株、つまりゲイツのワクチンプログラムから来ていることを意味しているとしぶしぶ認めました。

コンゴ、フィリピン、アフガニスタンでの最も恐ろしい伝染病は、すべてゲイツのワクチンに関連しています。

2018年には、世界のポリオ感染者の3/4がゲイツのワクチンに起因していました。

2014年、ゲイツ財団はGSKとメルクが開発したHPVワクチンの実験的試験に資金を提供し、インドの遠隔地に住む2万3,000人の少女を対象に試験を実施しました。

約1,200人が自己免疫疾患や不妊症などの重篤な副作用に苦しんだ。7人が死亡しました。

インド政府の調査では、ゲイツが資金を提供した研究者が、脆弱な村の少女たちを試験に参加させたり、両親をいじめたり、同意書を偽造したり、負傷した少女たちへの治療を拒否したりと、広範囲に渡る倫理違反を行ったと告発しています。

この訴訟は現在、同国の最高裁で争われています。

2010年、ゲイツ財団はGSK社の実験的なマラリアワクチンの試験に資金を提供し、アフリカの乳児151人が死亡し、5,049人の子供のうち1,048人に麻痺、痙攣、熱性痙攣などの重篤な副作用をもたらしました。

サハラ以南のアフリカで行われたゲイツ2002年MenAfriVacキャンペーンの
間、ゲイツの工作員は何千人ものアフリカの子供たちに髄膜炎に対するワクチンを強制的に接種しました。50-500人の子供たちが麻痺を発症した。

南アフリカの新聞は、「私たちは麻薬メーカーのモルモットだ」と訴えました。

ネルソン・マンデラ氏の元シニアエコノミスト、パトリック・ボンド教授は、ゲイツ氏の慈善活動を「冷酷な」「不道徳な」と評している。

2010年、ゲイツはWHOに100億ドルを約束し、新しいワクチンで人口を減らすことを約束した。

1ヶ月後、ゲイツはテッド・トークで、新しいワクチンは「人口を減らすことができる」と語った。2014年には、ケニアのカトリック医師会は、偽の「破傷風」ワクチンキャンペーンで、何百万人ものやる気のないケニア女性を化学的に不妊化しているWHOを非難しました。

2017年の研究(Morgensen et.Al.2017)では、WHOの人気のあるDTPは、それが予防するふりをしている病気よりも、より多くのアフリカ人を殺していることが示されました。

ワクチンを接種された女児は、ワクチンを接種されていない子どもの10倍の死亡率に苦しんでいた。
ゲイツとWHOは、WHOが毎年何百万人ものアフリカの子供たちに強制している致死性ワクチンのリコールを拒否しました。

世界中の公衆衛生の擁護者たちは、ゲイツ氏が感染症を抑制することが証明されているプロジェクト、清潔な水、衛生、栄養、経済発展からWHOのアジェンダを奪ったと非難しています。
ゲイツ氏は、「健康は注射器でしか手に入らない」という個人的なフェチのために、WHOのリソースを流用しているとも言われている。

彼の慈善活動を利用してWHO、ユニセフ、GAVI、PATHをコントロールすることに加えて、ゲイツはワクチンを製造する民間の製薬会社や製薬業界のフロントグループの大規模なネットワークに資金を提供しており、欺瞞的なプロパガンダを放送し、詐欺的な研究を展開し、ワクチンへの躊躇に対する監視と心理作戦を行い、ゲイツの権力と資金を利用して反対意見を黙らせ、コンプライアンスを強要している。

最近のノンストップのファーマメディアへの出演で、ゲイツは、コビド19の危機が彼に第三世界のワクチンプログラムをアメリカの子供たちに強制する機会を与えてくれることを喜んでいるように見えます。
- ロバート・F・ケネディ・ジュニア
- 子供の健康擁護





速報、拡散希望!
◆COVID-19による死亡と65歳以上インフルエンザワクチン接種の相関係数:数字は嘘をつかない。

●ADEを起こす起爆性時限爆弾。WHOはあなたを殺そうとしている?

フィリピン最高裁がWHOに有罪判決!






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ワクチン強制反対

覚醒2020


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WHOはあなたを殺そうとしている?WHO-世界保健機関の事実と噂

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ワクチンを接種された後の自然流産に苦しんでいるタイのアカ族がいる。ビデオ資料をここに見つけることができる。

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MMRワクチンに対する、ある異常な抗体が、自閉症の子供の60%で発見されたが、
自閉症のない子供では一例も見つかっていない。


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米英の子宮頸癌ワクチン強制接種計画はアフリカのエイズウイルス入り天然痘ワクチンと同様の生物兵器? 国際情勢の分析と予測
 








毒ワクチン

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