◆「鳥インフルエンザの正体」ジョン・コールマン著
1919年のインフルエンザ大流行はワクチンによって引き起こされた。 ジョン・ラッポポート記私は1918年のインフルエンザ流行の現場をこの目で見た
その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、黒死病(ぺスト)の特徴をそなえていました。事実上全ての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種としたもの」を注射されました。そのようにして医者が作った病気が一斉に発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。
「エリートは、ただ病原体を撒くだけでは、なかなかうまくヒトが(自然な感じで)大量に死んでくれないので、「切り札」のワクチン強制を出してきたのだろう。エイズの時はワクチンをうたれたものはほぼ一〇〇%発症した。
あのジョン・コールマン博士は、
鳥インフルエンザの大流行を予言、激しく警告していた!
陰謀論と侮るなかれ、日本のマスコミが報道しない重大な事実群
・価値のない人間「無駄飯食い(ユースレス・イーターズ)」抹殺を狙うグローバル2000計画
・トリからヒトへの伝染は、遺伝子操作がなされた細菌兵器だから
・ワクチン接種で急増する未知の病気、奇妙な疾病
・予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ
・エイズ、エボラ、新種マラリヤ、復活した結核菌も生物兵器研究所の産物
・特効薬タミフル開発の製薬会社はLSDの原料も製造している。
・しかもその製薬会社はラムズフェルド国防長官が会長をつとめていた。
・ハンバーガーで発狂、狂牛病ウイルス汚染の米国産牛肉の危険性
・全米で400万人が罹患のC型肝炎ウイルスは下水道に潜んでいる
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命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア より
1977年、ロシア研究により、アメリカの子供達より低い濃度のエチル水銀にさらされた大人でも数年後には脳にダメージを受けたことがわかった。ロシアでは20年前にチメロサールを子供のワクチンに使用禁じ、デンマーク、オーストラリア、日本、英国、全北欧諸国がそれに続いた。
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レポーター、ダン・オルムステッドは、自身でより興味深い調査のひとつを始めた。彼はワクチンの水銀に全く晒された事の無い子供達---それは科学者たちが通常、実験における「対照」として使う集団だが---を探し、自分たちの子供に予防接種を受けさせる事を拒否した ペンシルバニア州ランチェスター郡のアーミッシュを徹底的に調べた。
彼は、国内の自閉症の率を前提として、アーミッシュの中には130人の自閉症患者がいるはずであると計算したが、4人しか見つからなかった。1人は発電所から大量の水銀に晒されていたし、アーミッシュの共同体の外部からもらわれてきた子1人を含む他の3人はワクチンを受けていた。
MMRワクチンに対する、ある異常な抗体が、自閉症の子供の60%で発見されたが、
自閉症のない子供では一例も見つかっていない。