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2020年07月

#武漢肺炎 の主犯は、毒ワクチンと大気核汚染と #5G と判明。また、この危機的な状況を乗り越えるために必要な知恵を平和学研究
































◆インフルエンザワクチンなどに防腐剤のチメロサール。これは、有機水銀。ミトコンドリア障害、神経障害










◆ワクチンを受けないアーミッシュには、自閉症が一人もいない。後悔する前に、よく考えて!
 
dokuワクチン
命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア より

1977年、ロシア研究により、アメリカの子供達より低い濃度のエチル水銀にさらされた大人でも数年後には脳にダメージを受けたことがわかった。ロシアでは20年前にチメロサールを子供のワクチンに使用禁じ、デンマーク、オーストラリア、日本、英国、全北欧諸国がそれに続いた。
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レポーター、ダン・オルムステッドは、自身でより興味深い調査のひとつを始めた。彼はワクチンの水銀に全く晒された事の無い子供達---それは科学者たちが通常、実験における「対照」として使う集団だが---を探し、自分たちの子供に予防接種を受けさせる事を拒否した ペンシルバニア州ランチェスター郡のアーミッシュを徹底的に調べた。

彼は、国内の自閉症の率を前提として、アーミッシュの中には130人の自閉症患者がいるはずであると計算したが、4人しか見つからなかった。1人は発電所から大量の水銀に晒されていたし、アーミッシュの共同体の外部からもらわれてきた子1人を含む他の3人はワクチンを受けていた。
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MMRワクチンに対する、ある異常な抗体が、自閉症の子供の60%で発見されたが、
自閉症のない子供では一例も見つかっていない

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最も懸念されるのが、ワクチン接種で起こり得るADE(抗体依存性感染増強)という現象だ。抗体がウイルスを排除し切れないと、ウイルスが抗体に結合して免疫細胞に侵入して増殖。かえって感染症を悪化させてしまうのだ。

「同じコロナウイルスのSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)でワクチンを接種した動物実験で、ADEが原因で重症化したと指摘されています。新型コロナウイルスのワクチンでもADEが起きる恐れは否定できません。」










◆鉛、水銀のデドックス方法 (炭、スギナの粉)チャコール療法

①炭素、ケイ素 亜鉛 セレン マグネシウムによる排出

②硫黄化合物(にんにく)による排出

③ビタミンB1、C,D、E

④アルファリポ酸

⑤和ハーブブレンド茶

⑥メロチオネイン、グルタチオン、アセチルシステイン

⑦竹塩(還元力の強いミネラル)、にがり

⑧青汁,クロレラ

⑨味噌

⑩リンゴ酢、クエン酸(梅)

*再生医療は、核細胞、幹細胞に刺激を与える方法。細胞移植ではない。
https://ja.ahealthportal.com/87343-what-to-do-to-remove-mercury-from-the-body
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■輸入ワクチンに含まれるスクワレン

輸入ワクチンはなにが問題かというと、英国のグラクソ・スミスクライン社のワクチンは犬のがん化した腎臓由来の培養細胞を使っており、そしてスクワレン、水銀も入っています。スイスのノバルティス社のワクチンは鶏卵を使っていて、スクワレン、水銀が入っています。

スクワレンというのはサメの肝臓から抽出した油ですが、人体の結合組織や脳神経組織にもスクワレンはたくさんあります。「同じスクワレンだからいいじゃないか」「こんなのなんの反応も起こさない」と言うかもしれませんが、サメの油が人間の油になりうると思いますか? 膠原病の方々がサメの油、肝油を飲んだり食べたりしますけれど、それは口から入れて腸が吸収して、人間のスクワレンにかえているから問題ないのです。だけど、それを皮下注射で直接入れたらどうなるのかということです。

だいたい、どうしてスクワレンなんかをワクチンに入れると思いますか? それはさきほども述べたとおり、抗体がつくられやすくなるためです。抗体がつくられやすくなるためにワクチンに添加するアジュバントの中に、スクワレンも含まれているのです。つまり、アルミニウムや水銀を入れるのと同じように、スクワレンを入れることで免疫系を混乱させるのです。 スクワレン自体は人の皮膚にもありますし、体の中にもあり、必要なものです。

前述したとおり、スクワレンが腸で分解され、体内で合成されてつくられたものであれば問題はないのです。

しかしたとえば、ピーナッツの欠片が血液中にあるとそれは異常な事態となり、ピーナッツに対して体が過剰に反応してしまうように、皮膚を突き破って一度に大量のスクワレンが直接的に血液中に侵入すると、体がスクワレンを異物として認識してしまう、すなわちスクワレンに対する抗体が形成されてしまうのです。 ピーナッツの場合は、たとえ血液中にピーナッツの欠片があったとしても、体の中にピーナッツのタンパク質などはないので、ピーナッツを食べなければアレルギー反応は生じません。

しかしスクワレンの場合は、スクワレン自体が体の神経系や脳をはじめいたるところにあるので、いったんスクワレンの抗体がつくられてしまうと(スクワレンが抗原とみなされてしまうと)、体にもともと存在していたすべてのスクワレン自体を異物として攻撃してしまい、大きな問題が生じてしまうのです。

『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?』ホメオパシー出版(2009年)より引用

■スクワレンと湾岸戦争症候群の関係

このスクワレンと湾岸戦争症候群の間には密接な関係があります。湾岸戦争症候群というのは、1991年の湾岸戦争に従軍した兵士に集団的にあらわれたさまざまな症状の総称をいいます。

この兵士らは、サダム・フセイン(イラク)との細菌戦に備えるためという名目で、スクワレンを含む炭疽菌ワクチンを接種されていますが、スクワレンに対する抗体が湾岸戦争症候群を発症した95%の兵士の体内で発見されました。

逆に、湾岸戦争症候群を発症しなかった兵士にはスクワレンに対する抗体が全く見つかりませんでした。すなわち湾岸戦争症候群というものが、炭疽菌ワクチンのアジュバント(スクワレン)が原因の自己免疫疾患だったことは明白です。

このスクワレン入りのワクチンが打たれるようになった経緯についても疑問があります。当初、アメリカFDA認可のワクチンの代わりに、認可されていないスクワレンが含まれた実験段階の炭疽菌ワクチンが、兵士の承諾なしに勝手に打たれていたということです。

湾岸戦争症候群を発症したのは、1991年の湾岸戦争と1993年のイラク戦争に従軍したスクワレン入りのワクチンを打たれた数千人のアメリカ、イギリス、オーストラリアの兵士だけです。イラク兵士はもちろん発症していません。

2004年10月には、米国の連邦判事はスクワレンが有害だという判決を下し、米国国防総省にその投与の中止を命じています。 スクワレンは免疫を徐々に破壊していきますので、やがて自己免疫疾患の原因となりますが、そういう副作用は、治験後6週間の観察では知るよしもないのです。ラットでの実験で、スクワレンの副作用として慢性的な関節の炎症(リウマチ性関節炎)を起こしたことが知られています(American Journal of Pathology, 2000)。


■湾岸戦争症候群の症状を以下に列挙します。 関節炎、線維素血症、リンパ節症、発疹、光線過敏性皮疹、頬部紅斑(膠原病によくみられる)、慢性疲労、慢性頭痛、異常脱毛、治癒しない皮膚病変、アフタ性潰瘍、立ちくらみ、衰弱、記憶喪失、ひきつけ、気分の変化、精神神経性の問題、抗甲状腺作用、貧血、赤血球沈降速度、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、レイノー現象、シェーグレン症候群、慢性下痢、寝汗、微熱。

獣医師から聞いた話ですが、動物は昔からスクワレン入りの予防接種をしているそうです。動物が予防接種を打って、6カ月、1年、2年くらい経過すると、その部分に10センチ大の大きな腫瘍をつくるそうです。私のところにもそういう動物がきました。どういう注射をしたのと聞いたら、スクワレン入りの注射をしている。

だからスクワレン入りのワクチンは腫瘍をつくるということがわかったのです。こうなってしまった場合、獣医師がどんなに手を尽くしても、この犬や猫たちは死んでいったそうです。みなさん、輸入ワクチンを打つ場合は、よくよくこのことを考えてほしいのです。

『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?』ホメオパシー出版(2009年)より引用

このように湾岸戦争で米兵に打たれた炭疽菌ワクチンにはスクワレンが使われ、帰国兵士が、その後遺症害に苦しんだのです。このようなリスクの高いアジュバンドが子宮頸がんワクチンには使われています。

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