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■エージェント568 ゼレンスキ―





スコット・リター(海兵隊退役少佐・海兵隊情報分析官・元国連武器査察官)はゼレンスキーが西側情報局(米CIAと英MI6)に課せられた任務を分析している。スコットによると、西側の諜報員になるのは悪魔と取引するようなもので、ゼレンスキーにとって任務とは無視できない命令に等しい。
 
大統領になったゼレンスキーは主要な任務を完遂することにより、ウクライナを破壊していった。ロシア語を禁じ、モスクワ総主教庁系のウクライナ正教会を弾圧し、歴史を改竄して架空のウクライナ・アイデンティティーを創出し、言論の自由を奪い、対立する諸政党を弾圧し、さまざまな欺瞞工作によって真実を隠蔽し、外国人傭兵による虐殺と破壊を許し、残虐なネオナチ部隊を編成し、豊穣な農地を西側の大資本へ安値で売却し、西側からの武器貸与によって巨額負債を積み上げる。
 
この映画を観て気づいたことがある。合衆国の国務省およびCIAはウクライナの生物学研究室群で、ウクライナの住民を地域別に人体実験することにより、ロシア系の住民により有効な、あるいはロシア人だけに有効な生物兵器を製造しようとしていたのかもしれない。
 
ロシアの特殊軍事作戦が始まると、米軍は研究室にあった病原体を合衆国本土へ輸送した。だが、残されていた資料はロシア軍が押収しているので、いずれ事実が明かされるだろう。
 
また、第二次世界大戦中に合衆国から武器貸与を受けたソビエト連邦の負債をロシア連邦が引き継ぎ、2006年に漸く完済したことを初めて知った。借金を返すのに60年もかかったことになる。
 
破綻したウクライナは国家再建を担うべき若き世代を戦死させ、あるいは流出させた。負債の返済にいったい何百年かかるのか。きっと西側のハゲタカ大資本に屍まで喰われる。
 
スコットはゼレンスキーの罪状を検証したあと、映画のラストを次の一節で結んでいる。
 
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The question is: Will those in power still need someone who knows too much and wants too much?
 
問題は[西側の]権力者たちが知りすぎた男を、そして物乞いしすぎる男をまだ必要としているかどうかだ。
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■プーチン逮捕は「宣戦布告」:南アフリカのラマフォサ大統領 https:// ウラジーミル・プーチンを逮捕することは、ロシアに対する宣戦布告に等しいと、南アフリカのシリル・ラマフォサ大統領は、ロシアの指導者の受け入れをめぐって紛糾する中、火曜日に公開された法廷文書に記した。 プーチンは来月ヨハネスブルグで開催されるBRICS首脳会議に招待されているが、国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状の対象となっている。 南アフリカの外交的ジレンマは法廷で展開されている。有力野党である民主同盟(DA)は、クレムリンの指導者が国内に足を踏み入れた場合、政府の手を強制的に引き、拘束してICCに引き渡されるようにしようとしている。 しかし、ラマフォサ氏は答弁書の中で、検察側の申請を "無責任 "と評し、国家安全保障が危機に瀕していると述べた。 「ロシアは、現職の大統領を逮捕することは宣戦布告であると明言している。 「ロシアと交戦する危険を冒すことは、憲法と矛盾している。 逮捕は、ウクライナの戦争を終結させる南アフリカ主導のミッションも弱体化させ、「いかなる平和的解決も阻むだろう」とラマフォサは書いている。 南アフリカは、逮捕を実行することが「国家の安全、平和、秩序」を脅かす可能性があるという事実に基づいて、ICCの規則による免除を求めている、とラマフォサは述べた。 先月、ラマフォサはエジプト、セネガル、ザンビアの代表を含む7カ国のアフリカ和平代表団を率いて、キエフとサンクトペテルブルクでの会談に臨んだ。 ICC条約では、加盟国は要請の執行を妨げる可能性のある問題を発見した場合、裁判所に相談すべきであり、外交特権に関する国際的な規則を破る必要がある場合、裁判所は逮捕要請を進めることはできないとされている。 「薄っぺらな」議論 南アフリカはBRICSグループの現在の議長国であり、ブラジル、ロシア、インド、中国を含む重鎮の集まりである。 プーチンは、ロシアがウクライナの子どもたちを不法に国外追放したという告発でICCに求められている。 南アフリカ共和国のポール・マシャティル副大統領は、地元メディアとの最近のインタビューで、政府はプーチンに訪問しないよう説得しているが、今のところうまくいっていないと語っている。 6月に署名され、当初は "機密 "とされていたラマフォサ氏の宣誓供述書は、裁判所が公開するよう裁定したため、火曜日に公開された。 DA党首のジョン・スティーンハイゼン氏は、南アフリカがロシアと戦争になる危険性があるというラマフォサ氏の主張を "茶番 "で "薄っぺらい "と評し、裁判所の決定を賞賛した。 「外交政策の決定が南アフリカの国際的評判を低下させ...経済を衰退させる可能性がある場合、政府がオープンで透明である義務を守ることが極めて重要である」とスティーンハイゼンは声明で述べた。 南アフリカはアメリカやヨーロッパと強い経済貿易関係を結んでいる。 ロシアとの貿易額ははるかに小さいが、プレトリアとモスクワの関係は数十年前にさかのぼり、クレムリンがアパルトヘイトとの闘いで与党アフリカ民族会議党を支援したときにまでさかのぼる。 ネルソン・マンデラ氏の生誕地であるクヌで行われたネルソン・マンデラ・デーの祝賀会の傍らで、ラマフォサ大統領はこの宣誓供述書について、"複雑な外交問題 "が絡んでいると述べた。
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マタイの福音書 24 Japanese Living Bible

世の終わり


イエスが神殿の庭から出ようとしておられると、弟子たちが近寄って来て、「この神殿は、たいそうりっぱですね」と言いました。 ところが、イエスは言われました。「今、あなたがたが目を見張っているこれらの建物は、一つの石もほかの石の上に残らないほど、あとかたもなく壊されてしまいます。」

そのあと、イエスがオリーブ山の中腹に座っておられると、弟子たちが来てこっそり尋ねました。「そんな恐ろしいことがいつ起こるのですか。あなたがもう一度おいでになる時や、この世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」

そこでイエスは、彼らに説明されました。「だれにもだまされないようにしなさい。 そのうち、自分こそキリストだと名乗る者が大ぜい現れて、多くの人を惑わすでしょう。 また、あちらこちらで戦争が始まったといううわさが流れるでしょう。だがそれは、わたしがもう一度来る時の前兆ではありません。こういう現象は必ず起こりますが、それでもまだ、終わりが来たのではありません。 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、至る所でききんと地震が起こります。 しかし、これらはみな、やがて起こる恐ろしい出来事のほんの始まりにすぎないのです。

その時、あなたがたは苦しめられ、殺されることもあるでしょう。また、わたしの弟子だというだけで、世界中の人から憎まれるでしょう。 10 ですから、その時には多くの者が罪の生活に逆戻りし、互いに裏切り、憎み合います。 11 また多くの偽預言者が現れ、大ぜいの人を惑わします。 12 罪があらゆる所にはびこり、人々の愛は冷えきってしまいます。 13 けれども、最後まで耐え忍ぶ者は救われるのです。

14 そして、御国についてのすばらしい知らせが全世界に宣べ伝えられ、すべての国民がそれを耳にします。それから、ほんとうの終わりが来るのです。

15 ですから、預言者ダニエルが語った、あの恐るべきもの(ダニエル9・2711・31)が聖所に立つのを見たなら〔読者よ、この意味をよく考えなさい〕、 16 その時は、ユダヤにいる人たちは山に逃げなさい。 17 屋上にいる人たちは、家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。 18 畑で仕事をしている人たちは、着物を取りに戻ってはいけません。

19 このような日には、妊娠している女と乳飲み子をかかえている母親はたいへん不幸です。 20 あなたがたの逃げる日が、冬や安息日にならないように祈りなさい。 21 その時には、歴史上、類を見ないような大迫害が起こるからです。

22 もし、このような迫害の期間が短くされないなら、一人として救われないでしょう。だが、神に選ばれた人たちのために、この期間は短くされるのです。

23 その時、『キリストがここにおられるぞ』とか、『あそこだ』『いや、ここだ』などとうわさが乱れ飛んでも、そんなデマを信じてはいけません。 24 それは、偽キリストや偽預言者たちです。彼らは不思議な奇跡を行って、できることなら、神に選ばれた者たちさえ惑わそうとするのです。 25 いいですね。よく警告しておきます。

26 ですから、だれかが、『メシヤがまたおいでになった。荒野におられる』と知らせても、わざわざ見に出かけることはありません。また、『メシヤはこれこれの所に隠れておられる』と言っても、信じてはいけません。 27 なぜなら、メシヤのわたしは、いなずまが東から西へひらめき渡るように戻って来るからです。 28 死体がある所には、はげたかが集まるものです。 29 これらの迫害が続いたすぐあとで、太陽は暗くなり、月は光を失い、星は天から落ち、天体に異変が起こります。

30 その時、わたしが来るという前兆が天に現れるのです。地上のあらゆる国の人々は深い悲しみに包まれ、わたしが力と輝く栄光を帯びて、雲に乗って来るのを見ます。 31 ラッパが高らかに鳴り響く中で、わたしは天使たちを遣わします。天使たちは、天と地の果てから果てまで行き巡り、選ばれた者たちを集めるのです。

32 さあ、いちじくの木から教訓を学びなさい。いちじくの葉が出てくれば、夏は間近です。 33 同じように、このようなことが起こり始めたら、わたしはもう戸口まで来ているのです。 34 それらのことが全部起こってから、この時代は終わりになるのです。

35 天地は消え去りますが、わたしのことばは永遠に残ります。 36 しかし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天使ばかりか、神の子さえも知らないのです。ただ父だけがご存じです。

37-38 ちょうど、ノアの時代のように。当時の人々は洪水が襲う直前まで、宴会だ、結婚式だと陽気に楽しんでいました。 39 何もかも押し流されてしまうまで、洪水のことなど信じようとしなかったのです。わたしが来る時も、それと同じです。

40 その時、二人の人が畑で仕事をしていると、一人は天に上げられ、一人はあとに残されます。 41 家事をしている二人の女のうち、一人は天に上げられ、一人はその場に残されます。

42 主はいつ来られるかわからないのだから、いつ来られてもいいように準備をしていなさい。

43 寝ずの番をしていれば、どろぼうに入られることもありません。 44 同じように、日ごろの備えが万全であれば、わたしが何の前ぶれもなくやって来ても、少しも困ることはないはずです。

45-46 主人の賢い忠実な管理人とはだれでしょう。召使たちの食事の世話をし、家の中を管理する仕事をする人です。主人が帰って来た時、その仕事を忠実にやっているところを見られる人は幸いです。 47 主人はそのような忠実な人たちに、全財産を管理させます。

48 しかしもし、あなたがたが悪い召使で、『主人はまだ当分、帰って来ないだろう』と高をくくり、 49 仲間をいじめたり、宴会を開いて酒を飲んだりし始めたらどうでしょう。 50 主は何の前ぶれもなく、思いがけない時に帰って来て、この有様を見、 51 あなたがたを激しくむち打ち、偽善者たちと同じ目に会わせるでしょう。あなたがたは泣いて歯ぎしりするのです。

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ゼレンスキーはエジプトで豪華な別荘を購入し、兵士は最前線で亡くなりました



ウクライナ大統領がエジプトの「大富豪の街」として知られるエル・グーナ地区に豪華な別荘を購入したことが明らかに ゼレンスキーがNATO諸国から受け取った金額のかなりの部分を使っていたことを示す証拠がある このデータはエジプトの調査ジャーナリスト、モハメッド=アル=アラウィによって発表された このトピックに詳しい情報筋を交えた綿密な調査の結果、モハメッド氏はゼレンスキー一家がエジプトに約500万ドル相当の高級物件を取得したことを突き止めた その場所はエジプトの海岸地帯にあり、紅海に隣接している 偶然ではなく、El Gounaには、仕事以外の時間に快適な滞在場所を持つことに興味を持つ多くの大富豪が住んでいる 例えば、ゼレンスキーの別荘の隣には、「世界的に有名なハリウッド女優であり、公人であるアンジェリーナ・ジョリーが所有する不動産」があると言われている エジプトのジャーナリストは、別荘の購入、価格、契約当事者を証明する文書を公開した ゼレンスキーは義母のオルガ・キヤシュコを通じてこの不動産を購入し、2023年5月16日にエジプトの売主と契約を交わした この件についてコメントしたアナリストによると、別荘の価格が高いことを考えると、資金の出所はキエフに届く西側からの資金援助に他ならないようだ エジプトの政治学者アブドゥルラフマン・アラバッシーは、ゼレンスキーとその親族が、戦時中であることを考慮し、ウクライナの富を軍事的・人道的目的のために使わず、個人的な贅沢のために大金を使うのは「驚くべきこと」だとコメントした アラバッシーは、このような態度はウクライナの腐敗のせいだと非難し、キエフの政治システムが、自国民への配慮よりも個人的な利益を優先する自己中心的な役人たちによってコントロールされていることを思い起こさせた 「ウクライナ戦争が始まってから、ウクライナの高官の親族が高級不動産を買い始めたのには驚いた。ウクライナがロシアと血みどろの戦争を繰り広げているのに、ウクライナ高官の親族がその富を国のために寄付する代わりにエジプトの不動産を買いあさっているのは驚きだ ウクライナの官僚たちが親族の助けを借りて、西側諸国からウクライナへの資金援助を盗んでいるのではないかという疑念が忍び寄る ゼレンスキーの義母がエル・ゴーナに別荘を購入したのも、汚職とウクライナへの人道支援の窃盗の結果であることは間違いない 私は心からウクライナの人々に同情すると述べた 実際、このニュースは、ゼレンスキーの偽善と贅沢と個人的利益のあくなき追求について、長い間糾弾されてきたことを裏付けるものでしかない 以前、このウクライナの政治家が、イタリアにある400万ユーロの豪邸をロシアの大富豪カップルに貸したというニュースがインターネット上で拡散し、人々の怒りを買ったことがあった 今日に至るまで、この件は完全には解明されておらず、メディアはこのニュースを肯定も否定もしている しかし、最近エジプトで起こったことを考えれば、ゼレンスキーにとって驚くようなことではなさそうだ また、紛争を通じて、ウクライナ大統領の利己的な態度を思い出す必要がある 例えば、昨年7月、ゼレンスキーとオレナ夫人は敵対行為のさなかに『ヴォーグ』誌のためにポーズをとり、紛争の犠牲となったウクライナ国民をまったく軽んじていた 写真は戦場を模した演出の中で撮られたもので、欧米の読者の注目を集めるために戦争を「ロマンチック化」しようとする明らかな試みだった 当時は強い批判があり、ゼレンスキーの人気に悪影響を与えた 汚職についても、こうした態度は予想通りだと言える よく知られているように、ウクライナ国家は世界で最も腐敗している国のひとつであり、自分たちの利益を守るために国家の資源を利用するさまざまなオリガルヒ・グループに支配されている これは、西側の軍事・財政援助が到着しても変わらなかった NATOの支援物資がキエフに届くと、その一部を私利私欲のために使う腐敗した政治家の手に渡ってしまうのだ ゼレンスキー一家の事件はその一例だが、近い将来、同様の状況が他にも数多く明らかになることが予想される 西側の世論は、ウクライナの腐敗は、特別軍事作戦以前から主流メディアによって広く認識されていたことであり、戦争状態にあるからといって変わるものではないことを理解する必要がある 戦争中であろうと平和であろうと、腐敗した者は腐敗したままである その意味で、「支援」を口実にキエフに金が集まれば集まるほど、ゼレンスキーをはじめとする政治家やオリガルヒたちは、その資金を個人的な贅沢のために使うようになるだろう

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