『究極の免疫力』西原克成著 
p24  に、白血病に仕立て上げられる患者たちが、書かれている。西原医師の診断では、白血球増多症か、骨髄異型症のケース。
白血球増多症は、人が、病原菌と闘うために、自然の応答反応として起こっていることであって、
熱が上がる現象と同じ。これを白血病と診断することは、誤診。