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2021年04月

請願書■コロナワクチンは人体実験。ニュルンベルグ綱領違反。 血栓、心臓筋肉異常、脳溢血などで死亡。一刻もはやく止めてください。刑事告発を決意。

は、誤陽性97%
PCR検査とコロナ抗体検査は、無料。国費支払い。
しかし、インフルエンザの抗体検査は有料
そのため、インフルエンザ抗体検査に回さなくなったので、
インフルエンザの患者さんが、コロナ患者に偽装されている。
米国ラボのメンバーがコロナ検体を高性能顕微鏡で観察した路ころ、15000サンプルの全てが、インフルエンザウイルスだった。

■ライナー・フーミッヒ(ドイツの弁護士):WHOを訴える 全編
■新型コロナウイルス裁判のポイント
■PCR検査による遺伝子増幅
Ct値35以上では感染の確認には適さないと医学者たちが認めている
①感染症の診断には使ってはいけない理由と①この誤陽性による社会的被害の拡大状況、経済への打撃の度合いを裁判では立証する必要がある
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請願書:PCR検査の廃止を求める。遺伝子増幅回数を40回にすると陽性になり、30回にすると85-90%は陰性になるといういい加減さを、このまま行政の強制力のある検査として続けさせて良いと思いますか? 日本は、45回を採用しているところが多い。とんでもない過ちを繰り返している。
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徳島県知事、海陽町長充ての請願書

前略、私は、平和学研究とピースメディアをライフワークとしているジャーナリストです。https://twitter.com/providacostaric

つまり、世界の情報に毎日触れている立場です。


そこで、徳島県の健康政策のコロナ対策の方向性が大きく間違っている点を指摘し、今すぐの改善をするべき内容についてお伝えします。


まず、

スチャリット・バクディ博士(微生物学・感染症学)が

「このままでは生き地獄になる」と警告を発しておられrます。


また、PCR検査は、誤陽性97%の実態であり、昨年、11月には、ポルトガルの上級裁判所が感染症の特定にはならない検査だと断定しており、今年、ウィーンの裁判所も同様の判決を下しております。

アメリカの臨床ラボのメンバーが15000のコロナサンプルを高性能顕微鏡で観察したところ、すべて、インフルエンザウイルスでした。

日本では、コロナ騒動が発生して以来、高橋徳医師が言うには、臨床医は、インフルエンザの抗体検査に回さず、厚労省からの指示にしたがって、PCR検査に回して、コロナ患者に偽装しているという実態があります。

このため、日本では、突然、インフルエンザ患者が99.5%減ってしまったという摩訶不思議な現象が現れています。

つまり、PCR検査の誤陽性が、パンデミック騒動を創り出しているだけであって、通常通り、冬には、風邪コロナやインフルエンザが流行しているのが大方の実態だと推察します。

病原性の高い人工ウイルスであるCOVId19が、まったく、ゼロとまでは言えない状況ですが、これが深層であると国際情報が伝えている以上、

ニュルンベルグ綱領に違反した人体実験であるコロナワクチンは、今すぐ、中止するべき事態だと強く、請願申し上げます。

すでに、治験を中止した都市も国際社会にはあります。

コロナワクチン接種は、感染症爆発をもたらしている元凶であると私は、エボラの感染症爆発などの事例から推察しております。コロナワクチン接種者が身近にいると感染リスクが高まります。

これは、インフルエンザワクチンでの科学的なデーターがあるものです。呼気から6倍多くウイルスを吐き出しています。

今すぐ、コロナワクチン接種奨励をやめてください。

以上、請願申し上げます。

〒778-0508 徳島県海部郡海陽町小谷字猪の鼻68番地
山下 由佳 0884-76-3524

追伸、私の持ち得ている国際情報や、大橋眞先生からの聞き取り調査を希望します。そして、四国村をこの人口削減計画から解放してください。

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ワクチン有害事象報告事例


私たちの人間らしい生活と健康を守るために、PCRの結果に基づいた有害なコロナ対策と自粛を停止すべきである。

疑いなく、超過死亡率は治療とロックダウン手段によってもたらされている。その一方で、「COVID-19」死亡統計には、様々な病気での死亡が含まれているのである。これ以上疑わしいとは言えないほどの「陽性」検査結果がためだけにCOVID-19と再定義されたものである。
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■愛知県 11日に感染確認と発表の24人 実際には感染なし NHK報道 ■「検査を依頼した検体がすべて陽性になったのはおかしいのではないか」と指摘があり、12日に改めて検査した結果、実際には感染していたのは4人だけで、残る24人は感染していなかったことが分かったということです。 ■24人のうち1人は新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したと発表していましたが、この死因も誤りだったということです。 ■また、今回の誤りにより、実際には感染していなかった6人が医療機関に入院し、このうち1人はおよそ2時間、感染者と同じ部屋に入ったということです。
 







■WHOがついにCOVID19PCRテストに「問題」があることを認める

グーグル翻訳より
■2020年12月14日に発表された声明の中で、世界保健機関はついに数十万人の医師や医療専門家が何ヶ月も言ってきたことを所有しました。COVID-19の診断に使用されるPCRテストもヒットアンドミスのプロセスです。多くの誤検知。

このWHOが認めた「問題」は、目的に適さない診断テストへの依存を理由に公衆衛生当局や政策立案者の無能さと不正行為を暴露した国際訴訟の結果として生じたものです。

この世界保健機関の承認は、「問題」の核心は完全に恣意的なサイクリングプロセスであり、「ウイルスを検出するために多くのサイクルが必要だったことを意味します。状況によっては、バックグラウンドノイズとターゲットウイルスの実際の存在を区別するのが難しい場合があります。」 [強調を追加]

キャリー・B・マリス教授によると、国連機関は、発明者でさえ診断するように設計されたものではないというテストに依存することの狂気を露呈する訴訟が法廷で処理されているため、致命的な欠陥のあるテストから距離を置くことを明確に見ています。病気。 [1]

マリス教授は1993年にノーベル化学賞を受賞しました。「偶然にも」、マリスはパンデミックが始まる直前に亡くなりました。

2020年11月22日に、ポルトガルでの画期的な訴訟で、COVID-19の診断に世界中で使用されているポリメラーゼ連鎖反応検査(PCR)が目的に適さないとの判決が下されたと報告しました。最も重要なことは、裁判官は、単一の陽性PCR検査を感染の効果的な診断として使用することはできないと判断したことです。

Off-Guardian.orgが当時報告したように:

「判決の中で、マルガリーダ・ラモス・デ・アルメイダとアナ・パラメスの裁判官は、いくつかの科学的研究に言及しました。特に、Jaafar et al。によるこの研究では、35サイクル以上でPCRテストを実行すると、精度が3%に低下し、陽性結果の最大97%が偽陽性になる可能性があることがわかりました。

判決はさらに、彼らが読んだ科学に基づいて、25サイクルを超えるPCRテストは完全に信頼できないと結論付けています。政府や民間の研究所は、PCRテストの際に実行する正確なサイクル数について非常に厳しい状況にありますが、45に達することもあることが知られています。使用できません。」

あなたはここで元のポルトガル語で完全な判決を読むことができ、そしてここで英語に翻訳することができます。

PCR検査を使用すべきではないと主張する何千人もの怒っている医師の中には、パスカル・サクレ博士がいます。彼はそれを書いた:

「このRT-PCR技術の誤用は、科学的安全評議会や主要メディアの支援を受けて、多数の憲法上の権利の侵害、破壊などの過度の措置を正当化するために、一部の政府によって執拗で意図的な戦略として使用されています。社会の活動的なセクター全体の破産、多数の一般市民の生活条件の悪化を伴う経済、実際の患者数ではなく、多数の陽性RT-PCR検査に基づくパンデミックの口実の下で。」

明確で決定的な科学的証拠は、これらのテストが正確ではなく、統計的に有意な割合の誤検出を生み出すことを証明しています。肯定的な結果は、「一般的な風邪のような通常の呼吸器疾患」を示している可能性が高くなります。 [2]

しかし、これはどれも科学にとって新しい情報ではありません。これらの事実は、ニューヨークタイムズのレポート「クイックテストへの信頼がそうではなかったエピデミックにつながる」(上の画像)が科学的に不正確であることを明確に示した後、少なくとも2007年以前に知られていました。これらのテストの使用に関する専門家は、それらがどのように誤検知を引き起こし、危険な誇張や誤警報につながるかを明確に説明します。 [3]

ニューヨークタイムズ紙は2007年の記事で、ニューハンプシャー州保健福祉省の国家疫学者代理であるエリザベスタルボット博士からの先見の明のある引用を引用しました。

「疑似エピデミックの最も厄介な側面の1つは、すべての決定が当時非常に賢明であると思われたことです。」
私たちの公的機関を運営する人々は、歴史が繰り返されることを許してきました。無能と不正行為の最前線にあるのは国連そのものです。 2020年3月16日のCOVID-19に関するメディアブリーフィングで、WHOの総局長であるテドロスアダノムゲブレイエス博士(下の写真)は次のように述べています。

症状がなくても、誰もがテストするというこの狂気は、緩和されていない世界的な公衆衛生スキャンダルであり、止めなければなりません。この犯罪に加担している高所のすべての役人は起訴されなければなりません。

著者について:John O’Sullivan Johnは、Principia Scientific International(PSI)のCEO兼共同創設者(Dr Tim Ball)です。ジョンはベテランのサイエンスライター兼法律アナリストであり、「世紀の科学裁判」で世界をリードする気候の専門家であるマイケル「ホッケースティック」マンを倒すためにボール博士を支援しました。オサリバンは、2010年に元の「スレイヤーズ」科学者グループを結成し、その後、温室効果ガス理論の世界初のフルボリュームデバンクと新しいフォローアップブックの作成に協力した先見の明のある人物として認められています。
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■「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web 「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。  厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。 ◆厚労省「PCRは誤判定が出やすい」  文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者1000人のうち300人は「陰性」と誤判定され、そのまま日常生活を送ることになる。一方、実際は陰性の99万9000人のうち1%の9990人は「陽性」と誤判定され、医療機関に殺到するため「医療崩壊の危険がある」とする。  これに対し、医師や保健所が本人の症状などで「検査が必要」と判断した1万人だけに絞ると、「陽性」と誤判定されるのは100分の1に減る。  ただ、この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない。4月には既に経路不明の院内感染や施設内感染が各地で発生。また、厚労省は4月、陽性でも軽症や無症状ならホテルや自宅で療養できるとしていた。検査拡大で陽性者が増えても、医療崩壊に直結したかは疑問だ。  PCR検査を巡っては、「発熱が続いても検査が受けられない」という訴えが全国で相次いでいたが、厚労省は官邸や有力国会議員に内部文書を示し、検査を抑え込もうとしていた。 ◆担当局長は「抑制の意図なかった」と説明  厚労省健康局の正林 督章局長は取材に、内部文書を説明に使ったと認めつつ、「感染の可能性やリスクが高い人に絞って検査しないと、誤判定の人数ばかり増えるという趣旨。必要な人にまで検査を抑制する意図はなかった」と説明する。  8日公表の報告書は厚労省の対応を批判しつつ、「厚労省は保健所や医療機関に直接、指揮権限があるわけではない」とも指摘。検査が増えなかったのは厚労省だけの責任でなく、構造的問題だったとしている。  厚労省は新型コロナで公費を活用する検査を当初、37・5度以上の発熱が4日間以上続く人や症状がある濃厚接触者らに限定。重症化リスクの高い人や地域の感染状況に応じて幅広く行えると明示したのは8月下旬だった。(井上靖史)
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アメリカ外科医協会前会長リー・メリット博士の言葉、、、 コロナウイルスワクチンは、接種した人の体にその病原体を与えるものではありません。行われているのは mRNA のプログラミングです。 mRNA は DNA のようなものですが、それは メッセンジャーRNA と呼ばれるもので、体内のタンパク質を作るものです。コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています。 これは完璧なバイナリー兵器(二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器)です。その mRNA に何がプログラムされているかを正確に知る方法はありません。なぜなら、ほとんどの医師はそのデータにアクセスできないからです。 もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、2年後に「何かを放出」するのです。それは免疫増強死を引き起こします



■ひだまりの詩■You raise me up 日本語歌詞■André Rieu & Mirusia - Ave Maria




 ひだまりの詩 – Le Couple
逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った
窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに
長い冬を越え 今ごろ気づくなんて
どんなに言葉にしても足りないくらい
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした
菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ
「送るからね」と約束はたせないけれど
もしも今なら 優しさもひたむきさも
両手にたばねて 届けられたのに
それぞれ別々の人 好きになっても
あなた残してくれた すべて忘れないで
誰かを愛せるように
広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの
こんな私のこと心から
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
それは ひだまりでした

「You Raise Me Up」 心が疲れた時 重荷を背負った時 私は立ち止まり待つ 主が来てくださるのを 主が支えてくださると 私は強くなれる 主が私に力を 与えてくださるから




#アンネの法則 ■コロナワクチンはニュルンベルク綱領違反の人体実験。血栓、心臓筋肉異常、脳溢血などでどんどん亡くなっています。

■ライナー・フーミッヒ(ドイツの弁護士)
:WHOを訴える 全編
https://mega.nz/file/WsMWzRYB#oSnoh06dHPZeVpZbjDnhGxXUivZD94x4lhfB18gARXE
映像を翻訳していただけませんか?

■COVID-19PCR検査は科学的に無意味です
全世界がSars-Cov-2感染を「診断」するためにRT-PCRに依存していますが、科学は明らかです。それらは目的に適合していません。
https://www.globalresearch.ca/covid19-pcr-tests-scientifically-meaningless/5717253

■ガーディアンの記事
https://off-guardian.org/2020/06/27/covid19-pcr-tests-are-scientifically-meaningless/



ワクチン有害事象報告事例

 









#アンネの法則 ■PCR検査訴訟原告の皆様へ 憲法オンブズマンからのエール。訴訟戦略についての意見。違憲判決を勝ち取ろう。詐欺罪の共同共謀正犯としても刑事告発

WHOが、PCR検査の誤陽性を認めました。
■詐欺罪の共同共謀正犯の構成要件が知りたい。弁護士さん、教えて!

弁護士でなくても知りたい詐欺罪という刑事事件


■愛知県 11日に感染確認と発表の24人 実際には感染なし https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200412/k10012383491000.html ■「検査を依頼した検体がすべて陽性になったのはおかしいのではないか」と指摘があり、12日に改めて検査した結果、実際には感染していたのは4人だけで、残る24人は感染していなかったことが分かったということです。 ■24人のうち1人は新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したと発表していましたが、この死因も誤りだったということです。 ■また、今回の誤りにより、実際には感染していなかった6人が医療機関に入院し、このうち1人はおよそ2時間、感染者と同じ部屋に入ったということです。





⬛PCR検査訴訟原告の皆様へ 憲法オンブズマンからのエール
ビデオの中で話していた関連する団体や会社への通知とは、「訴訟告知書」でした。
東京都知事やPCR検査の会社、徳島県の原告なら、徳島県知事宛に、あなたもこの訴訟に関わっている当事者ですよと、裁判手続きで、告知することが可能です。


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■新型コロナウイルス裁判のポイント https://kuwanokazuya.com/20210408-corona/  より転載
■PCR検査による遺伝子増幅
Ct値35以上では感染の確認には適さないと医学者たちが認めている
①感染症の診断には使ってはいけない理由と
②無症状の感染はない。
この誤陽性による社会的被害の拡大状況、経済への打撃の度合いを裁判では立証する必要がある
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請願書:PCR検査の廃止を求める。遺伝子増幅回数を40回にすると陽性になり、30回にすると85-90%は陰性になるといういい加減さを、このまま行政の強制力のある検査として続けさせて良いと思いますか? 日本は、45回を採用しているところが多い。とんでもない過ちを繰り返している。
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■「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web  より転載
https://www.tokyo-np.co.jp/article/61139
「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。
 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。

◆厚労省「PCRは誤判定が出やすい」
 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者1000人のうち300人は「陰性」と誤判定され、そのまま日常生活を送ることになる。一方、実際は陰性の99万9000人のうち1%の9990人は「陽性」と誤判定され、医療機関に殺到するため「医療崩壊の危険がある」とする。
 これに対し、医師や保健所が本人の症状などで「検査が必要」と判断した1万人だけに絞ると、「陽性」と誤判定されるのは100分の1に減る。

 ただ、この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない。4月には既に経路不明の院内感染や施設内感染が各地で発生。また、厚労省は4月、陽性でも軽症や無症状ならホテルや自宅で療養できるとしていた。検査拡大で陽性者が増えても、医療崩壊に直結したかは疑問だ。

 PCR検査を巡っては、「発熱が続いても検査が受けられない」という訴えが全国で相次いでいたが、厚労省は官邸や有力国会議員に内部文書を示し、検査を抑え込もうとしていた。

◆担当局長は「抑制の意図なかった」と説明
 厚労省健康局の正林 督章局長は取材に、内部文書を説明に使ったと認めつつ、「感染の可能性やリスクが高い人に絞って検査しないと、誤判定の人数ばかり増えるという趣旨。必要な人にまで検査を抑制する意図はなかった」と説明する。
 8日公表の報告書は厚労省の対応を批判しつつ、「厚労省は保健所や医療機関に直接、指揮権限があるわけではない」とも指摘。検査が増えなかったのは厚労省だけの責任でなく、構造的問題だったとしている。
 厚労省は新型コロナで公費を活用する検査を当初、37・5度以上の発熱が4日間以上続く人や症状がある濃厚接触者らに限定。重症化リスクの高い人や地域の感染状況に応じて幅広く行えると明示したのは8月下旬だった。(井上靖史)
「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web


速報、拡散! PCR差し止め請求訴訟 これは、確実に勝訴の見込みがあると判断される内容なので、所得要件が満たされれば、■「訴訟救助の申し立て」が認められ、裁判費用は、勝訴すれば、被告の支払いとなり、それまでの間は、裁判所が立て替えてくれます。敗訴すれば、原告の負担となります。  *■訴訟上の救助を受けるには,「資力がない」又は「裁判費用の支払いにより生活に著しい支障を生 ずる」という要件を満たす必要があり,これを疎明する必要があります。 【原則】・ 生活保護を受給されている場合は,受給証明書のみ ・ 生活保護を受給されていない場合は, 収入資料(源泉徴収票又は給与明細3か月分) 預貯金通帳(3か月分) ※ 事案により家計収支表などの追加疎明を求める場合があります。 ーーーーー ■「差止訴訟」とは http://sikaku.kenkou-jyouhou.net/index.php?%E5%B7%AE%E6%AD%A2%E8%A8%B4%E8%A8%9F 行政庁が一定の処分又は裁決をすべきでないにかかわらず これがなされようとしている場合において 事前に、行政庁に処分をしてはならないことを命ずることを求める訴訟。 2004年(平成16年)の行政事件訴訟法改正により、新たな訴訟類型として法定された。 侵害的性質を持つ処分や権力的事実行為などの事前救済制度、として意義を持つ。 差止訴訟の「訴訟要件」 訴訟要件原告適格は、以下が規定されている。 差止訴訟の「訴訟要件」 [要件]  一定の処分又は裁決がされることにより重大な損害を生ずるおそれがある場合に限り、提起することができる。 ただし、その損害を避けるため他に適当な方法があるときは、この限りでない。 [原告適格] 一定の処分・裁決をしてはならない旨を命ずることを求めるにつき法律上の利益を有する者に限る。 「被告適格」「裁判所管轄」は取消訴訟と同じ。 処分がない段階で認められる訴訟であるから、「出訴期間」「審査請求前置主義」の規定はない。 差止訴訟の「勝訴要件」 勝訴の要件は、  ① 行政庁がその処分・裁決をすべきでないことが   根拠となる法令の規定から明らかである  ② 行政庁がその処分・裁決をすることが   その裁量権の範囲を超え又は濫用となると認められるとき である。 (この判断の基準時は、判決時である。) 判決には 「拘束力」があり、 差止判決があれば、行政庁は判決の趣旨に従い、処分を行うことを禁じられる。 仮の差止め 差止訴訟の仮の救済制度として「仮の差止め」がある。 仮の差止めは、執行停止と同じく、原告の申立てにより、裁判所が決定する。 仮の義務付けの要件は以下の通り。 仮の義務付けの要件 ① 差止訴訟の提起。 ② その処分・裁決がされることにより生ずる   償うことのできない損害を避けるため緊急の必要がある。 ③ 本案につき「理由があるとみえる」 ④ 公共の福祉に重大な影響を及ぼさないこと。

WHOがついにCOVID19PCRテストに「問題」があることを認める
https://principia-scientific.com/who-finally-admits-covid19-pcr-test-has-a-problem/
グーグル翻訳より ■2020年12月14日に発表された声明の中で、世界保健機関はついに数十万人の医師や医療専門家が何ヶ月も言ってきたことを所有しました。COVID-19の診断に使用されるPCRテストもヒットアンドミスのプロセスです。多くの誤検知。 このWHOが認めた「問題」は、目的に適さない診断テストへの依存を理由に公衆衛生当局や政策立案者の無能さと不正行為を暴露した国際訴訟の結果として生じたものです。 この世界保健機関の承認は、「問題」の核心は完全に恣意的なサイクリングプロセスであり、「ウイルスを検出するために多くのサイクルが必要だったことを意味します。状況によっては、バックグラウンドノイズとターゲットウイルスの実際の存在を区別するのが難しい場合があります。」 [強調を追加] キャリー・B・マリス教授によると、国連機関は、発明者でさえ診断するように設計されたものではないというテストに依存することの狂気を露呈する訴訟が法廷で処理されているため、致命的な欠陥のあるテストから距離を置くことを明確に見ています。病気。 [1] マリス教授は1993年にノーベル化学賞を受賞しました。「偶然にも」、マリスはパンデミックが始まる直前に亡くなりました。 2020年11月22日に、ポルトガルでの画期的な訴訟で、COVID-19の診断に世界中で使用されているポリメラーゼ連鎖反応検査(PCR)が目的に適さないとの判決が下されたと報告しました。最も重要なことは、裁判官は、単一の陽性PCR検査を感染の効果的な診断として使用することはできないと判断したことです。 Off-Guardian.orgが当時報告したように: 「判決の中で、マルガリーダ・ラモス・デ・アルメイダとアナ・パラメスの裁判官は、いくつかの科学的研究に言及しました。特に、Jaafar et al。によるこの研究では、35サイクル以上でPCRテストを実行すると、精度が3%に低下し、陽性結果の最大97%が偽陽性になる可能性があることがわかりました。 判決はさらに、彼らが読んだ科学に基づいて、25サイクルを超えるPCRテストは完全に信頼できないと結論付けています。政府や民間の研究所は、PCRテストの際に実行する正確なサイクル数について非常に厳しい状況にありますが、45に達することもあることが知られています。使用できません。」 あなたはここで元のポルトガル語で完全な判決を読むことができ、そしてここで英語に翻訳することができます。 PCR検査を使用すべきではないと主張する何千人もの怒っている医師の中には、パスカル・サクレ博士がいます。彼はそれを書いた: 「このRT-PCR技術の誤用は、科学的安全評議会や主要メディアの支援を受けて、多数の憲法上の権利の侵害、破壊などの過度の措置を正当化するために、一部の政府によって執拗で意図的な戦略として使用されています。社会の活動的なセクター全体の破産、多数の一般市民の生活条件の悪化を伴う経済、実際の患者数ではなく、多数の陽性RT-PCR検査に基づくパンデミックの口実の下で。」 明確で決定的な科学的証拠は、これらのテストが正確ではなく、統計的に有意な割合の誤検出を生み出すことを証明しています。肯定的な結果は、「一般的な風邪のような通常の呼吸器疾患」を示している可能性が高くなります。 [2] しかし、これはどれも科学にとって新しい情報ではありません。これらの事実は、ニューヨークタイムズのレポート「クイックテストへの信頼がそうではなかったエピデミックにつながる」(上の画像)が科学的に不正確であることを明確に示した後、少なくとも2007年以前に知られていました。これらのテストの使用に関する専門家は、それらがどのように誤検知を引き起こし、危険な誇張や誤警報につながるかを明確に説明します。 [3] ニューヨークタイムズ紙は2007年の記事で、ニューハンプシャー州保健福祉省の国家疫学者代理であるエリザベスタルボット博士からの先見の明のある引用を引用しました。 「疑似エピデミックの最も厄介な側面の1つは、すべての決定が当時非常に賢明であると思われたことです。」 私たちの公的機関を運営する人々は、歴史が繰り返されることを許してきました。無能と不正行為の最前線にあるのは国連そのものです。 2020年3月16日のCOVID-19に関するメディアブリーフィングで、WHOの総局長であるテドロスアダノムゲブレイエス博士(下の写真)は次のように述べています。 症状がなくても、誰もがテストするというこの狂気は、緩和されていない世界的な公衆衛生スキャンダルであり、止めなければなりません。この犯罪に加担している高所のすべての役人は起訴されなければなりません。 著者について:John O’Sullivan Johnは、Principia Scientific International(PSI)のCEO兼共同創設者(Dr Tim Ball)です。ジョンはベテランのサイエンスライター兼法律アナリストであり、「世紀の科学裁判」で世界をリードする気候の専門家であるマイケル「ホッケースティック」マンを倒すためにボール博士を支援しました。オサリバンは、2010年に元の「スレイヤーズ」科学者グループを結成し、その後、温室効果ガス理論の世界初のフルボリュームデバンクと新しいフォローアップブックの作成に協力した先見の明のある人物として認められています。


 

#アンネの法則 ■ボイストレーニング■声で世界に羽ばたくために■ウィーン法廷は3月24日、PCRテストが被験者のコロナ罹患や感染力を診断する確かな手段ではないと判決

ボイストレーニング



■PCR検査による遺伝子増幅
Ct値35以上では感染の確認には適さないと医学者たちが認めている

①感染症の診断には使ってはいけない理由と①この誤陽性による社会的被害の拡大状況、経済への打撃の度合いを裁判では立証する必要がある
ーーーー
請願書:PCR検査の廃止を求める。遺伝子増幅回数を40回にすると陽性になり、30回にすると85-90%は陰性になるといういい加減さを、このまま行政の強制力のある検査として続けさせて良いと思いますか? 日本は、45回を採用しているところが多い。とんでもない過ちを繰り返している。

より転載
「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。
 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。

◆厚労省「PCRは誤判定が出やすい」

 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者1000人のうち300人は「陰性」と誤判定され、そのまま日常生活を送ることになる。一方、実際は陰性の99万9000人のうち1%の9990人は「陽性」と誤判定され、医療機関に殺到するため「医療崩壊の危険がある」とする。
 これに対し、医師や保健所が本人の症状などで「検査が必要」と判断した1万人だけに絞ると、「陽性」と誤判定されるのは100分の1に減る。
 ただ、この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない。4月には既に経路不明の院内感染や施設内感染が各地で発生。また、厚労省は4月、陽性でも軽症や無症状ならホテルや自宅で療養できるとしていた。検査拡大で陽性者が増えても、医療崩壊に直結したかは疑問だ。
 PCR検査を巡っては、「発熱が続いても検査が受けられない」という訴えが全国で相次いでいたが、厚労省は官邸や有力国会議員に内部文書を示し、検査を抑え込もうとしていた。

◆担当局長は「抑制の意図なかった」と説明

 厚労省健康局の正林 督章局長は取材に、内部文書を説明に使ったと認めつつ、「感染の可能性やリスクが高い人に絞って検査しないと、誤判定の人数ばかり増えるという趣旨。必要な人にまで検査を抑制する意図はなかった」と説明する。
 8日公表の報告書は厚労省の対応を批判しつつ、「厚労省は保健所や医療機関に直接、指揮権限があるわけではない」とも指摘。検査が増えなかったのは厚労省だけの責任でなく、構造的問題だったとしている。
 厚労省は新型コロナで公費を活用する検査を当初、37・5度以上の発熱が4日間以上続く人や症状がある濃厚接触者らに限定。重症化リスクの高い人や地域の感染状況に応じて幅広く行えると明示したのは8月下旬だった。(井上靖史)

課題:⑮「You Raise Me Up」の曲に、       自分なりの世界観の歌詞をのせてください。 例示:山下安音作詞 私のテーマは、「テラスマイルサナトリウムのビジョンを与える神」 1.希望も夢も終い果て(ついはて) 死にたくなるほどつらい   あしたの糧はどこにある 何をすればいいのか   あなたは、私のそばに 寄り添い助ける人   支え励ますいのちを 導き置く霊力     2.心の渇きに泣いて 祈りもむなしい時   書いて語ってごらんと 教えるそのまなざし   私を、支え強める 不思議なアイデアがわく   ここにあなたさえいれば、満たされ救われるの   3.あなたは私に夢を 与えたお方だから   必ず、叶えられていく 光の人と出会い   私を、支え強める 不思議な愛の力   ここに羽ばたく願いは 時が満ち、扉開く 4.あなたは、私にビジョンを 授けたお方だから   超えていけるどんなに 苦しい暗闇でも   私を、支え強める 不思議な天使たちと   ここにあなたさえいれば 満たされ強められる   満たされ飛び立てるの   あしたへ飛び立てるの
ボイストレーニング
ボイストレーニング②








 

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