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2020年08月

◆コロナ騒動の背後にあるもの。コロナ騒動を整理して、どう対処するとよいのかの医学的事実







ワクチンにナガレース分子を混入させる事で癌産業の収益を保証しようとしている、と言うタイトルです。

ナガレースによって癌患者が増え、癌産業の収益が増えている。その3分の2は米国とヨーロッパ主要5カ国である。

自閉症の子供達には高濃度のナガレースが見られる。

またGcMAFでの癌治療効果が85%で見られ、自閉症さえも改善した。

さらに、多数の医師達の死亡は彼等がこのような事を知っていたためではないか、と言っています。



◆免疫力は代謝と修復構成能力。それは1分1秒休むことなく働き続ける自然治癒、修復力の要は、幹細胞とエネルギーフィールド。細胞の中の水の構造が遺伝子のパフォーマンスを決定

「"コロナ感染 数秒で判定可能に"

生理食塩水で口をゆすぐ→ゆすぎ液を検査→コロナの有無を判定」
●検査利権に過ぎない。コロナは共生菌であって、さらされていることによって、ブースター効果が起こり、免疫力が発揮できるもの。避けるのではなく、共生することで、克服できる類のマイクロバイオータ。



エネルギー療法とは、経絡のツボを刺激する針灸や、タッピングをしながら感情を解放してあげるEFT.。瞑想法やヨガなどである。
効果は、唾液の遺伝子発現で証明されている。
手軽なのがタッピング法やエコ瞑想。エネルギーフィールドに変化を及ぼすことにより、細胞の中の水の構造に変化が訪れ、遺伝子の発現のパフォーマンスが改善される癒しの仕組み。





免疫力が下がると
■ウィルス・感染症などにかかりやすくなる
■肌が荒れる
■アレルギー症状(花粉症・アトピーなど)が生じやすくなる
■下痢をしやすくなる
■疲れやすくなる
免疫力を高めるには

●腸内環境を整える。
"人間の身体は、口から肛門まで続くトンネルのような構造になっています。 腸は体内にありながら、皮膚と同じように外界にさらされているのと同じです。 食事や呼吸をするたびに、腸は食べ物だけでなく、病原体となる細菌やウイルスにも毎日触れています。
免疫細胞の約6割は腸にいると言われます。 腸内の免疫細胞を活性化できる食べ物をとっているかどうかが、免疫力を大きく左右します。

免疫細胞を活性化させるには、腸内の善玉菌を増やす。善玉菌を増やすには善玉菌のえさになる食物をとることです。

又、マヌカハニーには腸内の善玉菌を増やす効果があり。腸内細菌叢の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことによって、腸内環境を善玉菌優位な状態に改善するとで体の免疫力や解毒力を高める効果もあります。

善玉菌と言えば思い浮かぶのは乳酸菌です。乳酸菌はそれ自体が善玉菌であり、他の善玉菌のえさにもなります。
乳酸菌を含む食物は、ヨーグルトなどの乳製品のほかに、日本古来の植物由来の乳酸菌で発酵させた数々の発酵食品があります。
発酵食品をつくる菌には乳酸菌の他に、麹菌、酵母菌、酢酸菌、納豆菌などもあります。これらは日本人の身体に一番合っています。古くから受け継がれてきた大切な知恵なのです。日本人は昔から発酵食品をとることで免疫力を高めていたのです。
発酵食品には、味噌、醤油、酢、納豆、ぬか漬け、たくあん、キムチ、チーズ、ヨーグルト、又パン、日本酒、ビール、焼酎、ワイン、かつお節などがあります。
但し、昔ながらの製法の商品をおすすめします。


●体温を上げること
体温を上げるとなぜ免疫力がアップする?
免疫細胞は血液の中にいます。体温が下がり血行が悪くなると、体内に異物を発見しても素早く攻撃できません。
免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度といわれています。、免疫力は、体温が1℃下がると30%低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするともいわれ、体温を上げることの重要性がよくわかります。
現代人は低体温傾向にあると言われています。 低体温というと、体質的なものと思えるかもしれませんが、日常生活の中に低体温を招く要因があることもあります。体温を上げて免疫力を高めるために、日常の中で心がけたいことを紹介します。

免疫力を高めるには、毎日の生活が大切です。難しいことはありません。

●生活習慣の見直し

①適度な運動をする
体を温め、免疫力を高めるために欠かせないのが運動です。
無理をせず、自分のペースで適度な運動を生活の中に取り入れましょう。
②ぐっすり眠る
心もカラダも昼間の活動の緊張から解放され、心底リラックスしているのが睡眠中です。
睡眠中は、免疫細胞の働きがとても活発になり、免疫力が高まるのです。
③栄養バランスを大切に
毎日の食事への心がけは免疫力に大きく関与します。免疫力を高める食べ物を上手に摂りましょう。
日本人が伝統的に続けてきた発酵食品、玄米や野菜中心の食生活が大事です。
④入浴で身体を温める
ゆっくり入浴することで、身体を芯から温め、全身を心地よくほぐしながら免疫力を高める良い方法です。
38~40℃ぐらいのお湯に、20~30分ゆっくりつかると良いでしょう。
⑤思いっきり笑う
笑うと免疫細胞が活性化するという研究データが出ています。さらに、笑えば血行が良くなり、ストレスに関するホルモンが減って、心が穏やかになるなどの効果があります。

身体を温める食べ物、冷やす食べ物の一例を紹介します。

<身体を温める食べ物・陽性>
・野菜類…生姜、唐辛子、ニンニク、ニラ、ダイコン、長ネギ、ゴボウ、タマネギなど
・果物・ナッツ類…栗、松の実、桃、ざくろなど
・魚介類…サバ、アジ、イワシ、エビ、カツオなど
・肉類…羊肉、鶏肉、鹿肉など
・そのほか…卵、みりん、味噌、ごま油など
・飲み物…日本酒、梅酒、紅茶、ココアなど
<身体を冷やす食べ物・陰性>
・穀類…そば、小麦
・果物・ナッツ類…バナナ、マンゴー、パイナップル、梨、柿など
・魚介類…カニ、牡蠣、しじみなど
・肉類…馬肉
・そのほか…こんにゃく、豆腐、バターなど
・飲み物…牛乳、緑茶、コーヒーなど
体を冷やす食材を摂る場合は、加熱調理をしたり、体を温める性質のある陽性の食材と一緒に摂ったり、香辛料や香味野菜を添える、発酵させるといった工夫で、うまくバランスをとるようにしましょう。


◆主な白血球(免疫細胞群)の種類
白血球は、からだの中に侵入してきたウィルスや細菌などから、常に命を守り続ける免疫細胞です。からだの中では多種多彩な免疫細胞群(白血球の仲間達)が、緻密な連携を組んで異物と戦っています。

樹状細胞(じゅじょうさいぼう)
外気に触れる鼻腔、肺、胃、腸管、皮膚などに存在している細胞です。名前のとおり枝のような突起(樹状突起)を周囲に伸ばす形態が特徴です。樹状細胞は、異物を自分の中に取り込み、その異物の特徴(抗原)を他の免疫細胞に伝える働きを持ちます。実際には、抗原を取り込んだ樹状細胞は、リンパ節などのリンパ器官へ移動し、T細胞やB細胞などに抗原情報を伝えることで、それら免疫細胞を活性化させます。活性化されたT細胞やB細胞が、異物を攻撃します。

マクロファージ
マクロファージはアメーバ状の細胞です。からだの中に侵入してきた異物を発見すると、自分の中にそれを取り込んで消化(貪食処理:どんしょくしょり)します。また一部のマクロファージは、異物の特徴 (抗原)を細胞表面に出すことで、外敵の存在を他の免疫細胞に伝えます。そのほか、他の免疫細胞と共同で、TNF-α、インターロイキン、インターフェロンなど免疫細胞を活性化させるサイトカインという物質産生にも関与します。

リンパ球の役割


◆T細胞
ウィルスなどに感染した細胞を見つけて排除します。T細胞は、ヘルパーT細胞、キラーT細胞、制御性T細胞(レギュラトリーT細胞)の3種類があり、それぞれ司令塔、殺し屋、ストッパー・クローザーの役割があります。

1. キラーT細胞
樹状細胞から抗原情報を受け取り、ウィルスに感染した細胞やがん細胞にとりつき排除する、という「殺し屋」の働きを持っています。

2. ヘルパーT細胞
樹状細胞やマクロファージから異物の情報(抗原)を受け取り、サイトカインなどの免疫活性化物質などを産生して、攻撃の戦略をたてて指令を出します。

3. 制御性T細胞
キラーT細胞などが、正常細胞にも過剰な攻撃をしないように、キラーT細胞の働きを抑制したり、免疫反応を終了に導いたり、というストッパー・クローザーの働きを持っています。


B細胞
B細胞は、抗体を産生する免疫細胞です。血液のもととなる細胞(造血幹細胞)から作られ、樹状細胞の指令を受けると、外敵や異物だけを攻撃する抗体を作り、異物の排除を手助けします。また、B細胞は、細胞ごとに作る抗体の種類が決まっており、B細胞が作り出せる抗体に見合った外敵が出現した場合にのみ、活性化し抗体を作り出します。


NK(ナチュラルキラー)細胞
常にからだの中をパトロールしており、ウィルスに感染した細胞などを発見すると単独で攻撃をしかけます。T細胞とは異なり、他からの指示を必要とせず、一人で外敵や異物を攻撃できるため、「生まれつき(natural)の殺し屋(killer)」という名前が付けられています。

引用先
http://www.e-shigenoya.jp/honey/immune.html



◆『思考が物質に変わる時』ドーソン・チャーチ著。わずか48時間で免疫力とストレスレベルを改善するケアのポイント



思考が物質に変わる時【著者紹介】
ドーソン・チャーチ : 1979年、ベイラー大学大学院修了。ホロス大学で、米国ホリスティック医療協会創立者であり神経外科医のノーマン・シーリー博士の指導を受けて博士号を取得。その後、出版業界で編集者として仕事をしながら自然療法の博士号、エネルギー心理学の臨床資格を取得し、エネルギー心理学を健康と運動能力発揮に応用するための研究を続けている

工藤玄惠 : 医学博士。東京医科大学名誉教授。1975年、東邦大学医学部大学院修了。米国Dartmouth Hitchcock Medical Center、University of Rochester Medical Center病理学レジデント、東邦大学医学部助教授などを経て、1995年より2010年まで東京医科大学教授

島津公美 : 大学卒業後、公立高校英語教師として17年勤務。イギリス留学を経て退職後、テンプル大学教育学指導法修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



わずか48時間で免疫力とストレスレベルを改善しましょう!


covid19 病原菌に強くなる生き方。ケアのポイント

わずか48時間で免疫力とストレスレベルを改善しましょう!
免疫グロブリンの働きを高める
免疫グロブリンはB細胞によって産生される抗体です。

免疫グロブリンはウイルスや細菌などの異物が体内に侵入した時に体内から排除するために作られる対抗物質のことです。
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『思考が物質に変わる時』~科学で解明したフィールド、共鳴、思考の力~
ドーソン・チャーチ著 : 1979年、ベイラー大学大学院修了。ホロス大学で、米国ホリスティック医療協会創立者であり神経外科医のノーマン・シーリー博士の指導を受けて博士号を取得。その後、出版業界で編集者として仕事をしながら自然療法の博士号、エネルギー心理学の臨床資格を取得し、エネルギー心理学を健康と運動能力発揮に応用するための研究を続けている

博士は、退役軍人のPTSDを問題解決するための
経絡のツボをタッピングしながら、感情を解放してあげるケア、EFTUの開発者です。唾液を測定し、有益な遺伝子の発現を確認しており、エビデンスのあるケア方法です。結果の出るお金のかからない癒しの道


脳波のバランスをとる訓練である「エコ瞑想法」は、無料で公開されています。

私たちに役立つ脳波の状態を作るには、ただ、画面を開いて、そこに書いてある簡単な手順に従うだけでいい。

そうすれば、自分の持つフィールドに変化が起き、毎秒体内で修復される81万個もの細胞が、脳から発せられる癒しを促す波に包まれることになる。

◆「エコ瞑想法」は、タッピングとマインドフルネス瞑想法、コヒーレンス法(心臓呼吸)、ニューロンフィードバック(脳波フィードバック)など、簡単だが、役に立つ手法を統合したものであり、細胞再生のためのエネルギーフィールドに変化を与えることができるものである。

◆エコ瞑想の7つのステップ

1.指先で各EFT指圧ポイントを任意の順序でタップします。穏やかで平和な状態であるという意図を保持しているため、邪魔されない時間の贈り物以外は何も問題になりません。上から下にタップし、最後のポイントに到達したら、最初のポイントからもう一度開始します。タッピングポイントがわからない場合は、下の図で見つけることができます。

これはあなたのためだけの時間です。あなたのすべての関心事が消え、あなた自身が完全に存在することを許可してください。タップすると、「私はすべてのブロックを心の平安に解放します。体の緊張をすべて解放します。私と心の平安の間にある過去、現在、未来のすべてを解放します。」

2.タップを停止して、手をリラックスします。目を閉じ、舌を口の床にゆるく置きます。

3.手を感じてください。足を感じてください。手の内側の空間を感じてください。足の内側の空間を感じてください。足、腕、胴体、首、頭の内側の空間を感じてください。全身の空間を感じてください。目の後ろの大きな空の空間を想像してください。あなたの眉毛の間に大きな空のスペースを描きます。瞑想中のどこかで思いが浮かんだ場合は、放っておいてください。アタッチメントなしで、彼らが空を横切る雲のように漂うのを見てください。

4.ゆっくりと呼吸します。呼吸1回あたり6秒、呼吸1回あたり6秒です。息を吸うたび、および息を吐くたびに、静かに6まで数えます。舌がどれだけリラックスしているかに注目してください。目の後ろの大きな空の空間を想像してください。舌をリラックスさせてください。
身体に痛みや痛みなどの物理的な感覚が生じた場合は、それを観察してください。それらについて何もする必要はありません。 6秒でカウントし、6秒でカウントする呼吸に集中してください。

5.身体の心臓が存在する胸の場所を視覚化します。 6秒間の呼気と6秒間の呼気を維持しながら、心臓を通して呼吸することを想像してください。舌をリラックスさせます。

6.愛のビームが、息を吐きながら愛する人や場所に向かって心から注がれていると想像してください。この状態を数回続けます。目の後ろの大きな空きスペースと、口の底で舌がどれだけリラックスしているかに注目してください。

7.愛のビームを体に戻し、肉体的な心臓の領域に戻します。不快または痛みを伴う体のあらゆる部分にその愛を送ります。瞑想を終了するには、深呼吸を3秒間6秒行います。

●フリーオーディオは下記にあります。

 



動物のゲノムまで、長いこと、毒ワクチンには入っている。優性思想家のトランスヒューマニストは生命の神聖性へ介入する

スペイン風邪は、闇の帝国が行った人類削減計画であった。アメリカ兵に仕込まれた25種類のウイルスワクチン

今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3倍多かった。

[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実

インフルエンザワクチンは他人への感染リスクを6倍にすることを新しい研究が示唆
病原性は高くないのに、命がけの予防接種?






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私は、内科医、オステオパシーのライセンスを持っています。ワクチンに関しては20年間研究して来ましたので、この内容は私にとって新しい情報ではありません。

まず最初に質問したい最重要の事は「人間として生きる事の意味」です。

DNAのコードは、コンピューターのコードやバイナリー・コードと良く似ています。この仕組みを知っていれば分かりますが、極小さくコードを変えるだけで大きくDNAに変化を与える事が出来ます。

ある遺伝子をゲノムに注入する、あるいは何か一つ取り出す、あるいはゲノムを異なる場所に移動する、入れ替える、あるいは合成のものを注入する、他の生物からのゲノムを人間に入れる等の操作が可能です。これをする事で、ソフトウェアのプログラムを上書きする事になります。これは人間としての道徳とか倫理観の問題です。何がされているのか、本当に分かりません。我々は人間になるのか?違うものになるのか?非常に重要な問題です。

これはエンジニアされた、あるいは合成の、遺伝子操作された細胞株となります。

重要なポイントは、自然に存在するもの、自然に育った野菜などは特許を取る事が出来ません。でも遺伝子組換えされた(GMO)合成のものは特許を取得する事が可能なのです。モンサントが良い例です。表面的には同じトウモロコシに見えても中を覗くと違います。普通に自然のまま野生的なものは特許を取れませんが、GMOの製品、種は特許を取れます。

これを人間にとって変えてみると、もしも我々も遺伝子が操作されると我々の細胞株も特許を取れる事になります。

もしも、他の生き物からのDNAを注入されたなら、我々はまだ人間であると言えるのか?

トランス・ヒューマニズムとなります。

我々は遺伝子組換えされて、細胞株の特許を取られたら、どうなるのか?これはSciFiの映画ではありません。今日現実的に起きているのです。

これはRecombinant DNA(組換えDNA)と呼ばれています。

そして、コロナ・ウィルスのワクチン製作の中で提案されているのです。

コロナ・ウィルスのワクチンは、我々をGMO生命体にする事が目的でデザインされています。「組換えDNA」はモンサントの種と同じ用語です。意味が分かりますか?

「組換えDNA」を先頭的に開発している企業はNOBIO社https://www.nobio.com/(ビル・ゲイツ財団が資金を投資している)、GlaxoSmithKline -グラクソ・スミスクライン株式会社(https://jp.gsk.com/jp/)、と サノフィ社www.sanofi.co.jpです。Moderna(モデルナ社)(https://www.modernatx.com/)
ビル・ゲイツ財団の資金でバックアップされている。

ここで強調したいのは、このタイプのワクチンは今まで一度も人間に使われた事はありません。繰り返します。これは全く一度も今まで人間には使われていません。


今まで一度も使われた事の無いものを全員に注射すると提案しているのです。

ワクチン開発のスピードは今までに無いほど早い速度で起きています。私もこうなるとは想像できませんでした。

動物実験をせずに、いきなり人間で実験しようとしているのです。

善良な科学メソッドは一切無視されています。ランダム化可能性比較試験もされていません。これは本来ならFDAより認可される法的基準です。一切科学的なプロトコルな無視され、安全性も効能も確認されていません。それを全員に注射しようとしているのです。

これらの企業は、万が一発作や皮膚炎などの問題が出ても責任を免除されます。ランダム化比較試験も免除されている。コロナのワクチンでもやっているし、他のワクチンでも最近免除されているのです。「MMR (新三種混合ワクチン)と基本同じだから検証は必要ない。」・・こんな事信じられません。ちょっとした違いで大きく結果は変わるのです。「更にこういう効果があると書いてあってもその効果が見られなかった場合にも責任を免除される。」とあります。抗生物質が入っているから大丈夫だと・・抗生物質が入っているから免疫力が付くという事はありません。時間がないから、十分な検査をしていられないとしています。信じられません。

ですから効果はない可能性も多いにあります。では目的はなんでしょう?

ワクチンの関するもう一つの事実は、1960年代に開発されたMRC-5細胞を採用しています。この細胞株は絶対に死なないのです。アポプトーシス(多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種)を通過しません。この種の細胞は、別名:癌細胞なのです。他の用語を使ってますが、ガン細胞なのです。二倍体細胞という用語も使われてますが、これも癌細胞です。他の成分もありますが、この二つが主たる癌細胞である成分であり、これが含まれています。

MMR(新三種混合),水疱瘡、A型とB型肝炎、ポリオ(小児麻痺)用のワクチン、その他のワクチンにもこれらの成分が含まれています。

これを聞いて、貴方の情報は嘘だ。我々は政府を信じる、医療を信じる、ビル・ゲイツを信じるという方に言いたい事は、ここ何年も医者達はこれらの情報を開示しようと試みて来ましたが、黙る様にあらゆる手を使われて公表出来ませんでした。私の医師仲間も私も試みて来ましたが失敗に終わって来ました。大金が絡んでいるし、メディアもコントロールされているからです。その為、一部の医師は声をあげていますが、大きなグループとしては言えないのです。自由な発言権を奪われています。

イタリアの政府をバックにするコルベラ(Corvelva)というイタリアの科学者グループがいますが、彼らが今提示したワクチンに関する検証を発表しています。これらのワクチンは、発がん性を持っているという研究結果を発表しています。遺伝子が突然変異する可能性があると書いています。汚染物質が混入している可能性もあります。ですから他の感染も起きる可能性があるという事です。

コルベラ社の日本語のサイトがありました。
https://www.corvelva.it/ja/approfondimenti/vaccini.html

発がん性物質や水銀やアルミニウム由来の成分などがワクチンには入っていますから、生物兵器だとも言えませんか?

色々なワクチンを過去に打っていると、それが体内で混合しています。簡単にA+B=Cという訳には行かないでしょう。2種が混合しただけでも、病気の原因は何十倍にも膨れ上がるという事です。

何故こんな危険なものを我々に注射しようとするのでしょうか?お金の流れを見ていくとそれが読み解く事が出来ると思います。

2011年ドイツの会社キュアバックは、DNA-RNAワクチンの開発に3300万ドルを受け取った。

(日本語の関連記事がありました↓)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-17/QC2NOVT0G1KX01

2013年には、モデルナ社がDNA-RNAワクチンの開発に2500万ドルを受け取った。

2015年には、NOBIO社がDNA-RNAワクチンの開発に4500万ドルを受け取った。さらにNOBIO社は、ナノ・テクノロジーを採用する事を認めています。

NOBIO社のHPサイトでもこれを公表しています。↓
https://www.nobio.com/how-antimicrobial-nanotechnology-is-set-to-empower-composites/

これは、非常に小さいミクロなロボティックス細胞を入れるという事です。これらの企業は、全てビル・ゲイツ財団から資金を受け取っている、あるいは関係があります。

これらの企業は、今までこれを人間に使用する事を認められていなかった。これがワクチンとして試験的に免疫力の向上に効果があると立証出来ていない。

2010年、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めた。これは、非侵襲的人間の電子的手術により行われるとあります。非常に細い針で殆ど感じない程度の注射という意味です。これは彼らの言葉で「これは人間の遺伝子レベルで能力を高め(enhance)、覆る(subvert)ものとなる。」

これはビル・ゲイツ財団が先ほど上げた複数の企業のDNA-RNAワクチンの開発に大きく投資し始めた年と同じです。

2012年には、DARPAは、機械と人間の脳のインターフェースを紹介しています。これはAIと人間の頭脳が神経ネットワークと繋がるという意味で、思考しただけで繋がり、思考もリモート・コントロールで影響を与える事が可能だという意味です。

DARPAは、ソフト・フレキシブル・ヒドロゲル(ジェル)を生産する会社に資金を出しました。これは皮膚に注射し、健康状態をモニタリングしている。これはヘルス・ケアのアプリにシンクしている。しかしソフト・フレキシブル・ヒドロゲルの中に含まれているナノ部品は、全身に広がっていく。これがDNAにどう影響するかは知られていません。分かっている事は、これがその人の健康状態の情報をAIに送っているという事だけです。

ですから全てのスマホ、私のも含めてヘルス関連のアプリが入っています。そのアプリを停止する事は出来ても削除する事が出来ません。ONになっていなくても作動している可能性があります。コロナ・ウィルスのアプリも取得すると、これに関連しています。それで、このソフト・フレキシブル・ヒドロゲルを注射すると、もう永遠に貴方の健康状態はAIによって記録されモニタリングされる事になります。

貴方の排卵日、生理のサイクル、今週何回セックスしたか?体内のアルコール量、ミネラルやビタミンの種類と量、何歩歩いたか?どんな感情を抱いているか?ステレス量、全て、本当に全てを知られる事になります。

これらの事を貴方にしようとしているのです。もうスマホのアプリは既に持っているのです。これはファンタジーではありません。現実的に非常に早い速度で起きようとしています。

では、最後にまとめます。

人間であるという事はどういう意味なのか?

コロナウィルスのワクチンは、安全ではありません。どんな科学的メソッドを使っても安全性は確認されていません。

癌細胞や突然変異細胞株を我々に注射しようとしているのです。もう長い事注射されていたのです。汚染物質や毒も長い事注射されていたのです。

動物のゲノムもワクチンの中に含まれています。これも長い事注射されていたのです。
(日本語の関連記事がありました↓)
http://www.nihs.go.jp/cbtp/home/Biologics-forum/BF7/DrYokote.pdf

https://www.thermofisher.com/jp/ja/home/life-science/bioproduction/gibco-bioprocessing/virus-expression/vaccine-production-diploid-growth-media.html


これを再度行おうとしているのです。

組換えDNAを注射する事で一時的あるいは永遠に人間の身体に変異を起こします。そこから波及効果でどの様な事が起こるかも全く予測不可能です。

「ワクチンを一度打ってみて、何にも効果がなかったから、もう二度とやらないわ」という訳にはいきません。一度打ったら遺伝子に変化を起こす事になってしまうのです。

ナノ・テクノロジー、ロボティックスを体内に入れようとしているのです。

ID2020などを含むデジタル・テクノロジーでAIへ我々全員を繋げようとしているのです。

この多くの情報を飲み込むのが大変だと思いますが・・・私は本当に恐れています。もう何年も恐れてきました。

これに関する科学的な会議や経済的会議にも出席した事があります。これは本当に起きているのです。ファンタジーではありません。

私はこれを20代前半からずっと研究して来ました。。(涙ぐむ)

これは本当に起きています。

今、真実を語る必要があります。

我々家族のため、未来の世代のために。人類のために。
ーーーーーー

Crooked: Man-made Disease Explained: the Incredible Story of Metal, Microbes, and Medicine - Hidden Within Our Faces(英語) ペーパーバック – 2018/1/18


日本語翻訳出版を目指してくださっている方から、ご連絡がありました。

◆13兆円米国債持ち出し事件。犯人は財務省職員と元日銀副総裁M夫人の妹の夫Yさんは宮内庁に囲い込まれ


『闇の世界金融の日本改造計画』菊川征司 著作 の中の記述

不可思議な13兆円米国債持ち出し事件は、
この犯人である元日銀副総裁武藤敏郎(M)夫人の妹の夫である山内恒夫(Y)さんは、その後、宮内庁に囲い込まれ、
もう一人の犯人である財務省職員は山登りに行って山中でなくなり心臓麻痺。

つまり、天皇家が所有するアメリカ国債をイタリア経由でスイスで換金しようとしていたところを
誰かに通報されて、イタリア警察が物証を抑えたという事件

アメリカ証券取引所は、偽物との鑑定でしたが、介入したのがアメリカシークレットサービスですからねぇ。


"ならず者国家"とは中央銀行を持たないまともな国!? by 菊川征司

余談になりますが同時多発テロ以前において、政府が中央銀行を許可していない国は世界中で9カ国ありました。(引用注:文をちょっと手直ししました)

その国名は、キューバ、北朝鮮、アフガニスタン、イラク、イラン、シリア、スーダン、リビア、パキスタンの9ヶ国です。

でもアフガニスタンでは2002年に、イラクでは2003年に中央銀行が設立されました。
2001年のブッシュの演説の時点ですでに、この2つの国に中央銀行の設立が既定の事実となっていたことが推測できます。

パキスタンにおける中央銀行の有無は確認できなかったのですが、まだ設立されていないように思います。
というのはこの国は常に政局が不安定で、現(2008年6月30日出版)ムシャラフ政権もいつ倒されるか(つい先日引退状態へ)わからない状態でした。パキスタンを"ならず者国家"リストからはずしたのは、同時多発テロに関連してムシャラフの助けを必要としていました。あのときパキスタンを"ならず者国家"の一員として名前をあげると、民衆が怒ってムシャラフ政権がひっくり返される恐れがあったからなのです。

菊川征司 闇の世界金融の超不都合な真実 第3章 国際金融資本家達の究極目標は通貨による世界統一支配 p118-120 より
無から作り出した金に利子を払わないと"ならず者"です! そういうことです。これが、まさにオカルト・ブラックマジックの正体。 「借りたお金」を返しなさい!増税が必要です!


米国債など「
13兆円」不正持ち出し、邦人?2人を拘束 伊警察
【ジュネーブ=藤田剛】イタリアの報道によると、同国警察は総額1340億ドル(約13兆円)の米国債などの有価証券を不正に持ち出そうとした日本人とみられる2人をスイスとの国境で拘束した。2重底になっているカバンに大量の有価証券を隠し持っていることが発覚し、押収された。

日本政府も拘束の事実は確認しているが、日本人との情報が本当かどうかは不明としている。氏名や持ち出しの理由なども分かっていない。

イタリア警察は有価証券の金額があまりにも巨額なため、偽造の可能性を含めて捜査を進めているもよう。有価証券が本物の場合、総額の約40%の罰金が科せられる可能性があるという。

13兆円もの米国債持ち出し事件についての推理?であるが、ミステリーじみた事件にジョークを交えながら鋭くメスを入れている。
ーーーー
*国際政治解説をしている田中宇さんの仮説、以下。

▼日本が手持ち米国債をスイスで密売?

米国やG8が、粉飾によって不況脱出の演出を続け、その演出自体がドルや米国債に対する国際信用を揺るがせている一方で、G20はドル離れを画策している。各国の中央銀行は、来るべきドル崩壊に備え、外貨準備の4-5割を金地金に替えておこうとして金を買い漁っていると、ロイター通信が報じている。 (Cenbanks could justify sharp rise in gold holdings-WGC)

対米従属一本槍のわが日本だけは、無策のままかと思いきや、そうでもないかもしれないと思える事件が報じられた。イタリアG8財務相会議の5日前にあたる6月3日、イタリア北部のミラノからスイスに向かう列車の国境検問で、2人の日本人男性がスーツケースの中に合計1345億ドル分の無記名の米国債を隠し持っていることを、イタリア当局が発見し、資金洗浄を禁じる法律違反(無申告で巨額有価証券を持ち出そうとした容疑)で2人を逮捕した。50歳代の2人は、スーツケースに隠し底を作り、1枚5億ドル相当の米国債を249枚と、その他の米政府系債券10億ドル相当を10枚持っていた。 (US government securities seized from Japanese nationals, not clear whether real or fake)

2人が持っていた債券が本物だとしたら、それは日本が所有する米国債の4分の1にあたる。そして、2人は世界第4位の米国債保有者になる(3位はロシア政府、5位は英国政府)。さらに、イタリアでは法律で、無申告の巨額現金・有価証券を摘発した場合に摘発額の40%を罰金として没収することが決まっており、伊政府は国家予算の5%以上に当たる380億ドルの収入を得ることになる。

この事件はイタリアの新聞(il Giornale)が報じ、ミラノの日本領事館も、伊当局が2人を逮捕したことを認めた。しかし、わかっていることはそこまでだ。2人の逮捕から2週間近くが経ち、米国債の真贋も判明しているはずだが、伊当局は2人の名前も発表せず、司法手続きにも入っていない。 ($134bn bond scam arrests) (Japanese pair arrested in Italy with US bonds worth $134 billion)

2人が持っていた米国債は偽造かもしれないが、無記名の巨額米国債は政府や大手金融機関の間でしか取り引きされず、それらの大手組織はすぐに真贋を見破るので、犯人が偽造債券を現金化することは困難で、偽造する意味がない。米国の金融分析者は「米国債の崩壊感が高まる中、日本政府が米国債をスイスのブラックマーケットに持ち込んで格安で売り切ろうとしたのではないか」という見方をしている。与謝野財務相が6月12日に米国債を堅く信じて買い続けると宣言したのは、6月3日にイタリアで米国債密輸の2人が捕まったことへの懺悔だったという考察も出た。世界各国の当局がドル崩壊から逃げようと密かにドルや米国債を売って金地金などに替えており、日本の動きもその中で考えられている。 (Did the Japanese Try to Dump $135 BILLION in US Bonds on the Black Market?)

しかし、戦前の無鉄砲な日本政府ならいざ知らず、昨今の後ろ向きな日本当局者が、このような大胆な行為を組織ぐるみで挙行するとは考えにくい。スイスに持ち込んだところで、誰が買うのかという疑問もある。もし摘発された米国債が本物で、日本政府ぐるみの密売計画だったのなら、それはそれで日本当局の覇気が感じられ、喜ぶべきことである。できれば摘発されず、格安でも米国債が売れた方が、紙くずを抱えずにすむので良かったのだが。
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去年よりバンクーバーで、口うるさいカナダ人グループが銀行カルテルを相手に「何もないところからマネーを作り出している」ことが違法であるとして集団訴訟を起こしている。


もちろん、システムはあらゆる手段を尽くしてこの息が止まるような欺瞞が暴露されることをつぶしにかかっている。その一例として、この裁判を審理しているのはニコル・ガーソンという裁判官であるが、彼は最高裁判事となる前は、弁護側の銀行の一つであるTDカナダ信託の主席法律顧問をしていた。これは歴史に残るとてつもない利害紛争である。

犯罪学者で法的訴訟の専門家を自認するジョン・ルイーズ・デンプシーは、カナダの人々のためにこの訴訟を起こしたが、彼とその仲間が暴露しようとしていることは、地球上の全ての男女・子供に、そして、あらゆる人々の生活に関係することである。銀行システムは人々の行動をコントロールするとともに、とんでもない地球規模の詐欺を通じ、我々の住む場所、生態系の破壊活動に資金を注入している。

私は十年以上も「何もないところからマネーを作り出す」ペテンのことを本や講演で述べてきた。銀行システムによって操られ、支配され、餓死さえしている60億人が、僅かな人を除き、その仕組みをまったく理解していないという「容認社会」の現状を知ることは悲しいことだ。

(中略)

テンプル騎士団の秘密結社ネットワークは、12~13世紀に近代的銀行システムの基盤を作ったとき、債権・債務(貸借)システムを採用した。そしてこれは、同時期に、同じ詐欺を採用し、ベネチアを活動拠点としていた黒い貴族と呼ばれるイルミナティのグループとつながっていた。

そして現在では各国にある「中央銀行」によって地球的な連鎖が形成されている。中央銀行はそれぞれ独立して機能しているように見えるが、実際は共通の目的に向かって一緒に機能している。


1694年に黒い貴族のウィリアム・オレンジ公によって設立特許されたイングランド銀行が、蜘蛛の巣の中心にいる蜘蛛の役割を果たしてきており、1930年代からはスイスの国際決済銀行もその役割を果たしている。イングランド銀行のように、各国の中央銀行はジェノバとベネチアの金融一族の子孫によって設立が許可された。更にテンプル騎士団は、ロンドンなどの場所を拠点として活動し、これに深く関与している。

(中略)

イルミナティの金融攻撃は、ローンを急増させて好況を作り出した後に、栓を引き抜くのが常套手段である。

(中略)

そこで銀行は、コンピュータ画面の数字以上の何ものでもなかったローンを返済しなかったという理由で、人々の実物の財産を、会社を、家を、土地を、車や財産を奪い取る。これは何千年にもわたって、特にこの二、三百年において、繰り返されており、その結果、世界の実在する富は、人々から、銀行システムをコントロールするイルミナティ血族に吸い上げられてきた。

これは国家レベルでも同じである。各国の政府は、利子の不要な独自のマネーを作るのではなく、個人が所有する銀行カルテルからマネーを借りて、国民からの税金によってその元利を支払っている。あなたが払っている税金から、途方もない金額が私人の所有する銀行へのローン返済に直行しているのだ。本来ならば政府は利子の不要な自前のマネーを作ることができるというのに!

何故そうしないのか? 銀行と同様に、政府もイルミナティによってコントロールされているからである。

いわゆる「第三世界」や「発展途上国」は、莫大なローンを返済できないために、その土地や資源のコントロールを国際銀行資本に明け渡している。まさにそれが目的でわざと返済不能な状態に陥るように仕組まれているのだ。世界は必ずしも貧困と紛争に悩まされる必要はないのに、イルミナティの全地球支配の計略を成就させるためにそのように操縦されているのである。

(中略

コンピュータ・プログラムの中の数字としてしか存在していないマネーに対して、政府・企業・個人が利子を払っている間は、人々がコントロールから解放されることはない。それは、少数が多数をコントロールするためのまさに基盤であり、この基盤がなければ彼らのカード・ハウス(カードを積み上げて作った家)は倒壊してしまう。 

(後略)


おまけ

「増税してくれというまで削れ」首相、諮問会議で発言 2006年 6月27日 (火) 22:55朝日

小泉首相が22日の経済財政諮問会議で「歳出をどんどん切り詰めていけば『やめてほしい』という声が出てくる。増税してもいいから必要な施策をやってくれ、という状況になるまで、歳出を徹底的にカットしないといけない」と発言していたことがわかった。 27日に公表された会議の議事録で明らかになった。

 首相は「ヨーロッパを見ると野党が(増税を)提案するようになっている」と、欧州の消費税をめぐる論議を引き合いに出し、増税には徹底した歳出削減が必要との考えを強調した。

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